社会法人 日本家政学会

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日本家政学会誌 論文執筆要項 (平成29年2月18日改正)

執筆の形式
1) 和文投稿原稿の形式はA4判用紙(縦おき)で横書きとし,25文字,47行を1頁とする(余白左右50mm,上下10mmで設定する) .原稿2頁で刷り上がり1頁に相当する.各頁の下段余白の中央には頁番号を,左余白には行数(5,10,15,20,25,30,35,40,45)を記入する.
2) 英文投稿原稿の形式はA4判用紙(縦おき)で横書きとし,上下を約3cmあけ,各頁10pt,50文字47行とする. 原稿2頁で刷り上がり1頁に相当する.各頁の下段余白の中央には頁番号を,左余白には行数(5,10,15,20,25,30,35,40,45)を記入する.

論文表題
1) 論文表題は,簡潔で内容を具体的にあらわすものとする.「……に関する研究」「……の食品化学的研究」などとすることはできるだけ避ける.
2) 論文の無意味な分割はさけることとする。連続する論文としての掲載を希望する場合にも、「……第1報」「……第2報」などの表題は避け,それぞれが独立した論文としてまとまりのある内容をもつものであることが分かるような標題を付ける。     

英文要旨
1) 英文要旨は,目的・方法・結果・考察を含めて.本文中の内容を理解できるように平易な文で簡潔に書く.
2) 長さは150語程度とする.
3) 原稿の型式は執筆の形式2)に準ずるものとする.

和文要旨
1) 和文要旨は英文要旨と同様,本文中の内容を理解できるよう平易な文で簡潔に書く.
2) 長さは300字~600字程度とする.
3) 原稿の型式は執筆の形式1)に準ずるものとする.

本文
1) 自然科学系の論文は,原則として緒言,実験方法(あるいは実験材料,調査方法など),実験結果(あるいは調査結果など),考察,結論,謝辞,引用文献の区分を設けて記載する.
2) 人文・社会科学系の論文にあっては,その形式は特に問わない.ただし,研究の動機や目的,テーマに関する先行研究の到達点をふまえた現在における課題,研究の方法,研究によって得られた新しい知見や理論,結論などが,明確に記述されている必要がある.
3) 見出しは原則として次のようにする.
                   和文                   英文
    大見出し     1.緒言(行左寄せ)         INTRODUCTION(行中央)
    中見出し     (1)定量法(行左寄せ)       Assay(行左寄せ)
    小見出し     1)温度(行左寄せ)         1.Temperature(行左寄せ)
4) 和文原稿では,原則として当用漢字・新かなづかいを用いる.ただし,普通に用いられる外国語の術語,物質名などはカタカナとする(例:gas chromatography→ガスクロマトグラフィー).カタカナにすることにより,字義が不明確になるおそれのあるものはこの限りではない.
5) 単位は原則として国際単位(SI)とする(JISZ8203参照).
6) 文章中の元素名,化合物名は原則として文部省編『学術用語集,化学編』の和名で書く(例:HCOOH→ギ酸又はformic acid,Cl2→塩素又はchlorineとし,MeOH,-OHなどは用いない).
7) 数字は原則として算用数字を用いる.(例:Table l,Fig.2,30cm,4g,1,261など
8) 生物の学名はイタリック体とする.
9) 文章中の式は2行にするのはさけ(a+b)/(c+d)のように示す.
10) 新しい行のはじめは1コマ分あけ,カンマ(,)ピリオド(.)句点(。)「」( )ハイフンなどは1コマに書く.数字,英字は1コマに2字とする.
11) 企業等から資金を得ている場合,これを明記する.
12)脚注  
本文中の当該人名または事項の右肩に*1,*2,*3等の記号を付して示し,脚注は引用文献の前にまとめて入れる.
13)引用文献 
① 引用文献は著者の責任において確認すること.
② 通し番号1)2)あるいは3)~5)を本文中の当該人名または事項の右肩につけ,引用文献は本文の最後にまとめて記載する.その配列は,科学技術情報流通技術基準(SIST,http://jipsti.jst.go.jp/sist/menu_purpose/index.html)に従う.
③ 投稿中で掲載決定済みの文献を引用する場合は,文献欄に,著者名,題名,投稿誌名を書き,掲載予定(to be published in J. Home Econ. Jpn. 2007, vol.)と表記する.掲載予定の文献についてはコピーを同封する.出願中の特許は,出願人名または発明者名,特許の種類及び出願中であることを記述する.
④ 雑誌名の略名はホームページの文献略号表を参照する.文献略号表に記載のない雑誌名は省略しない.

<和文原稿の場合>
(和文雑誌) 著者名[全員].論文タイトル.雑誌名.出版年,,始めの頁-終わりの頁(巻の通し番号)
(欧文雑誌)  著者名[全員(複数の欧文著者名はセミコロン(;)で区切る)].論文タイトル.雑誌名.出版年,,始めの頁-終わりの頁(巻の通し番号)
(図書の一部) 著者名[全員]."章の見出し."書名.編者名.版表示.(出版地).出版社,出版年,始めの頁-終わりの頁

(和文雑誌)家政花子,家政太郎.日本人の生活.家政誌.1995,46, 1300-1310
(欧文雑誌)Teitlebaum, A.; Goldman, R. Increased Energy Cost with Multiple Clothing Layers. J. Appl. Physiol. 1972, 32, 743-751
(和書の一部) 家政花子,家政太郎."日本の家族."日本人の生活.家政出版社,1995,30-40
(洋書の一部) Teitlebaum, A.; Goldman, R. "Increased energy cost with multiple clothing Layers." Annual Review of Home Economics. Kasei, Hanako ed. Kasei Press, 2005, 56-67
(オンライン文献) 著者名."ウェブサイトの題名."更新日付,入手先(入手日付).
ただし、更新日付は必須項目ではないが,画面に表示されている場合はなるべく記述すること.
 
<英文原稿の場合>
(和文雑誌)図書名はそのままローマ字綴りとし,その他については和文原稿の場合に準ずる.
例 
Kasei H. Japanese Life-styles (in Japanese). Nihon Kasei Gakkaishi (J. of Home Econ.Jpn.). 1995, 46, 13-20
Kasei H. Kaseigaku Yogo Jiten. Asakurasyoten, 1993, 500
 

図・写真および表
1) 表はエクセルで作成し, 図はパワーポイント, ワードまたはエクセルで作成する.
2) 図・写真および表は「Fig.1○○○, Table1◎◎◎」のように通し番号をつけ, タイトルと本文を併読しなくても理解できる程度の実験条件などを付記する.他の著作物から引用する場合には, 出典を図表の下に明示し, 必要に応じて原著作者または著作権所有者からの使用許可を得ておく.
3) 特に必要でない限り同一データを図と表で重複させない.
4)web投稿時には,図・写真・表を1ファイルになるべくつめて,ページ数を減らしたうえでアップロードする.ただし,最終原稿を事務局に提出する際は,図・写真・表を1点につき1ファイルで保存し,ファイル名には「Fig.1」「Table1」のように通し番号を付けて提出する. 
5) 写真は画像ファイルとは別に,テキスト(タイトル,説明,出典など)のファイルを用意する.画像は高解像度なほど鮮明に印刷されるため, 例えばデジタルカメラの撮影解像度が「低・中・高・最上」とあった場合,「中・高」以上が望ましい.
6) 本文中の「Fig.1」「Table1」などの文字を赤字にし,図・写真および表の挿入位置を示すこと.
7) 不適当な図表は書き直しを求めることがある.専門家に依頼する費用は、著者の負担とする.
 
本執筆要項は、委員会の議を経て理事会に報告する。
 
 
改正施行 平成24年1月7日
改正施行 平成24年7月17日
改正施行 平成25年7月6日
改正施行 平成26年1月11日
改正施行 平成26年4月12日
改正施行 平成26年12月26日
改正施行 平成27年9月26日
改正施行 平成29年2月18日
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