社会法人 日本家政学会

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教員公募

日本女子大学(ファッションデザイン学部ファッションデザイン学科(グローバル・ファッションビジネス))
日本女子大学(ファッションデザイン学部ファッションデザイン学科(消費科学、ファッションビジネス))
日本女子大学(ファッションデザイン学部ファッションデザイン学科(日本服飾文化史・アジア服飾文化史))
大分大学(教育学部門 食物学)
大分大学(教育学部門 家庭科教育学)

日本女子大学(ファッションデザイン学部ファッションデザイン学科(グローバル・ファッションビジネス))

所 属日本女子大学ファッションデザイン学部ファッションデザイン学科(2028年4月設置予定)
募集人数専任教員(特任教授または特任准教授)1名
専門分野および担当科目[専門分野] グローバル・ファッションビジネス
[担当予定科目]
学部:
 グローバル・ファッションビジネス、ブランドマネジメント、
マーチャンダイジング論 など
 卒業論文、大学院科目 なども担当して頂くことがあります。
 採用者の専門性を考慮して担当科目を決定します。
 週10時間5コマを担当して頂きます。
任用予定日2028年4月1日
勤務地東京都文京区目白台2-8-1 日本女子大学目白キャンパス
勤務形態任期付き 2032年3月31日まで(定年満68歳)
職 務担担当科目の授業。学内業務を負担して頂く場合は、担当コマ数を減じることができます。
待 遇(1)給与
本学規程による。

(2)諸手当
交通費支給(ただし上限あり)、入学試験手当

(3)加入保険
雇用保険、労災保険、社会保険(私学共済)

(4)その他
その他の労働条件等の詳細は面談時にお伝えします。
応募資格(1)本学および本学科の理念と目標を理解し、教育、研究、大学運営、社会貢献活動等に対して十分な意欲を有すること。
(2)国際的な視野でファッションビジネス分野の業務経験を有すること。
(3)国内外のビジネスの現場を実体験させる環境を有する、または環境づくりのできる方。
(4)教育研究および大学運営等に関わる職務に支障のないこと、かつ職務を遂行するのに十分な日本語能力を有すること。
(5)外国語による授業ができるなど、国際的な人材育成を可能にする語学力があることが望ましい。
(6)採用後は、本学への通勤可能な地域に居住すること。
提出書類(1)履歴書、教育・研究業績一覧(写真貼付、高校からの学歴・職歴、資格、競争的資金獲得状況、所属学会、公的社会活動、著書、学術論文など)
履歴書、教育・研究業績書ダウンロード
履歴書要領ダウンロード

(2)応募者基本情報ファイル(指定のExcelファイル)
応募者基本情報ファイルダウンロード

(3)主要学術論文、著書等(別刷り、コピー可)(5点以内)
 各々に付き日本語400字以内での要約を付けてください。
(4)これまでの研究および社会貢献活動の概要(A4用紙1枚程度)と、本学採用後の研究および社会貢献等への抱負(A4用紙1枚程度)
(5)これまでの教育活動の概要と本学採用後の教育活動の抱負(A4用紙1枚程度)
(6)本人についての照会が可能な方2名の氏名・所属・職位・連絡先
応募締切2026年1月13日(火)(必着)
選考方法書類審査の後、採用候補者には面接(模擬講義を含む)。
面接の際の旅費は応募者負担。
書類提出先〒112-8681 東京都文京区目白台2-8-1
日本女子大学 家政学部 被服学科中央研究室
※提出書類は、封書に「被服学科教員応募書類在中」と朱書し、簡易書留またはレターパックにて郵送して下さい。書類の直接持参は受け付けません。
問合せ先〒112-8681 東京都文京区目白台2-8-1
日本女子大学家政学部被服学科 学科長 榎本一郎
E-mail:enomotoi@fc.jwu.ac.jp
その他(1)本公募では、現職での専門的なご経験を活かしつつ、本学に関わっていただける実務家の方の応募を歓迎します。勤務内容や勤務日数などについては、調整が可能な場合があります。
(2)今後の学部学科・教育課程の再編、学生定員の移動等により、所属学科、担当科目の変更があり得る。
(3)ご提出戴いた個人情報は採用選考のためのみに利用し、採用選考終了後に責任を持って廃棄いたします。
(4)上記の労働条件等については、本採用情報掲載時点のものであり、規程改正により変更の可能性があります。
(5)本人の同意を得て、勤務先に問い合わせることがあります。
URLhttps://corp.jwu.ac.jp/news/entry/20251125_00375.html

日本女子大学(ファッションデザイン学部ファッションデザイン学科(消費科学、ファッションビジネス))

所 属日本女子大学ファッションデザイン学部ファッションデザイン学科(2028年4月設置予定)
募集人数専任教員(教授または准教授、講師)1名
専門分野および担当科目[専門分野] 消費科学、ファッションビジネス
[担当予定科目]
学部:
 消費科学、消費政策論、ファッションビジネス論、ファッション企画論 など
 卒業論文、大学院科目、通信課程科目なども担当して頂くことがあります。
 採用者の専門性を考慮して担当科目を決定する。週6コマ以上を担当。
任用予定日2028年4月1日
勤務地東京都文京区目白台2-8-1 日本女子大学目白キャンパス
勤務形態常勤(任期なし、定年満68歳)
職 務担当科目の授業、大学運営に関わる委員会委員、入学試験に関わる業務、その他の学科運営に関わる業務、専門分野の研究など。
待 遇(1)給与
本学規程による。

(2)諸手当
交通費支給(ただし上限あり)、扶養家族手当、住宅手当 等

(3)加入保険
雇用保険、労災保険、社会保険(私学共済)

(4)その他
その他の労働条件等の詳細は面談時にお伝えします。
応募資格(1)本学および本学科の理念と目標を理解し、教育、研究、大学運営、社会貢献活動等に対して十分な意欲を有すること。
(2)消費科学、消費政策論、ファッションビジネス論、ファッション企画論のいずれかの分野において研究業績があり、かつ当該専門分野の講義・演習科目の担当が可能であること。
(3)英語で授業ができることが望ましい。
(4)教育研究および大学運営等に関わる職務に支障のないこと、かつ職務を遂行するのに十分な日本語能力を有すること。
(5)博士の学位を有すること、またはこれに準ずる業績、学識及び研究能力を有すること。
(6)採用後は、本学への通勤可能な地域に居住すること。
提出書類(1)履歴書、教育・研究業績一覧(写真貼付、高校からの学歴・職歴、資格、競争的資金獲得状況、所属学会、公的社会活動、著書、学術論文など)
履歴書、教育・研究業績書ダウンロード
履歴書要領ダウンロード

(2)応募者基本情報ファイル(指定のExcelファイル)
応募者基本情報ファイルダウンロード

(3)主要学術論文、著書等(別刷り、コピー可)(5点以内)
 各々に付き日本語400字以内での要約を付けてください。
(4)これまでの研究および社会貢献活動の概要(A4用紙1枚程度)と、本学採用後の研究および社会貢献等への抱負(A4用紙1枚程度)
(5)これまでの教育活動の概要と本学採用後の教育活動の抱負(A4用紙1枚程度)
(6)本人についての照会が可能な方2名の氏名・所属・職位・連絡先
応募締切2026年1月13日(火)(必着)
選考方法書類審査の後、採用候補者には面接(模擬講義を含む)。
面接の際の旅費は応募者負担。
書類提出先〒112-8681 東京都文京区目白台2-8-1
日本女子大学 家政学部 被服学科中央研究室
※提出書類は、封書に「被服学科教員応募書類在中」と朱書し、簡易書留またはレターパックにて郵送して下さい。書類の直接持参は受け付けません。
問合せ先〒112-8681 東京都文京区目白台2-8-1
日本女子大学家政学部被服学科 学科長 榎本一郎
E-mail:enomotoi@fc.jwu.ac.jp
その他(1)今後の学部学科・教育課程の再編、学生定員の移動等により、所属学科、担当科目の変更があり得る。
(2)ご提出戴いた個人情報は採用選考のためのみに利用し、採用選考終了後に責任を持って廃棄いたします。
(3)上記の労働条件等については、本採用情報掲載時点のものであり、規程改正により変更の可能性があります。
(4)本人の同意を得て、勤務先に問い合わせることがあります。
URLhttps://corp.jwu.ac.jp/news/entry/20251125_00374.html

日本女子大学(ファッションデザイン学部ファッションデザイン学科(日本服飾文化史・アジア服飾文化史))

所 属日本女子大学ファッションデザイン学部ファッションデザイン学科(2028年4月開設予定)
募集人数専任教員(教授または准教授)1名
専門分野および担当科目[専門分野] 日本服飾文化史、アジア服飾文化史
[担当予定科目] (学部・大学院・通信教育課程の講義・演習等)
学部:日本服飾文化史、アジア服飾文化史、民族服飾論、衣服文化演習、被服学総合演習、卒業論文 他
大学院:【修士】服飾文化史持論、服飾文化史演習、特別研究
    【博士】生活文化史論(染織文化)、生活文化史論演習、特別研究
通信教育課程:日本服飾文化史 他
上記の科目その他から、採用者の専門性を考慮して担当科目を決定する。週6コマ以上を担当。
※記載したもの以外の科目を担当していただく場合があります。
なお、2025年度の各科目のシラバスについては次のURLから検索してご確認ください。
https://www6.jwu.ac.jp/uprx/up/pk/pky001/Pky00101.xhtml
任用予定日2029年4月1日
勤務地東京都文京区目白台2-8-1 日本女子大学目白キャンパス
勤務形態常勤(任期なし、定年満68歳)
職 務担当科目の授業、大学運営に関わる委員会委員、入学試験に関わる業務、その他の学科運営に関わる業務、専門分野の研究など。
待 遇(1)給与
本学規程による。

(2)諸手当
交通費支給(ただし上限あり)、扶養家族手当、住宅手当 等

(3)加入保険
雇用保険、労災保険、社会保険(私学共済)

(4)その他
その他の労働条件等の詳細は面談時にお伝えします。
応募資格(1)本学および本学科の理念と目標を理解し、教育、研究、大学運営、社会貢献活動等に対して十分な意欲を有すること。
(2)日本服飾文化史、アジア服飾文化史、染織史のいずれかの分野において研究業績があり、かつ当該専門分野の講義・演習科目の担当が可能であること。
(3)英語(外国語)での授業が可能であり、海外への発信力や国際的な人材育成を可能にする語学力があることが望ましい。
(4)学部・大学院の教育および研究指導を担当できること。
(5)教育研究および大学運営等に関わる職務に支障のないこと、かつ職務を遂行するのに十分な日本語能力を有すること。
(6)博士の学位を有すること、またはこれに準ずる業績、学識及び研究能力を有すること。
(7)学芸員資格に関連する指導が可能であることが望ましい。
(8)採用後は、本学への通勤可能な地域に居住すること。
提出書類(1)履歴書、教育・研究業績一覧(写真貼付、高校からの学歴・職歴、資格、競争的資金獲得状況、所属学会、公的社会活動、著書、学術論文など)
履歴書、教育・研究業績書ダウンロード
履歴書要領ダウンロード

(2)応募者基本情報ファイル(指定のExcelファイル)
応募者基本情報ファイルダウンロード

(3)主要学術論文、著書等(別刷り、コピー可)(5点以内)
各々に付き日本語400字以内での要約を付けてください。
(4)これまでの研究および社会貢献活動の概要(A4用紙1枚程度)と、本学採用後の研究および社会貢献等への抱負(A4用紙1枚程度)
(5)これまでの教育活動の概要と本学採用後の教育活動の抱負(A4用紙1枚程度)
(6)本人についての照会が可能な方2名の氏名・所属・職位・連絡先
応募締切2026年1月13日(火)(必着)
選考方法書類審査の後、採用候補者には面接(模擬講義を含む)。
面接の際の旅費は応募者負担。
書類提出先〒112-8681 東京都文京区目白台2-8-1
日本女子大学 家政学部 被服学科中央研究室
※提出書類は、封書に「被服学科教員応募書類在中」と朱書し、簡易書留またはレターパックにて郵送して下さい。書類の直接持参は受け付けません。
問合せ先〒112-8681 東京都文京区目白台2-8-1
日本女子大学家政学部被服学科 学科長 榎本一郎
E-mail:enomotoi@fc.jwu.ac.jp
その他(1)今後の学部学科・教育課程の再編、学生定員の移動等により、所属学科、担当科目の変更があり得る。
(2)ご提出戴いた個人情報は採用選考のためのみに利用し、採用選考終了後に責任を持って廃棄いたします。
(3)上記の労働条件等については、本採用情報掲載時点のものであり、規程改正により変更の可能性があります。
(4)本人の同意を得て、勤務先に問い合わせることがあります。
URLhttps://corp.jwu.ac.jp/news/entry/20251125_00370.html

大分大学(教育学部門 食物学)

所 属教育学部門
担当学部等教育学部 学校教育教員養成課程 生活・技術教育講座(家庭)
専門分野食物学
主な担当授業科目教育学部:家庭(小)(オムニバス)、食物学(栄養学、食品学及び調理実習を含む)、食品栄養学、調理学、卒業課題研究、卒業論文、など
教養教育:全学共通科目
*その他、教育学部学校教育教員養成課程や教職大学院の関連科目等をご担当頂きます
採用職種講師
また、勤務形態は同意の上、原則として専門業務型裁量労働制を適用します
採用人数1名
応募資格次の(1)~(5)の条件を満たすこと
(1)修士以上の学位を有すること(博士の学位を有することが望ましい)
(2)食物学に関する研究業績を有すること(調理学に関する教育・研究業績を有することが望ましい)
(3)学生に対する教育・指導に強い使命感と責任感を有すること
(4)大学・学部における管理・運営の業務に積極的に取り組む意欲を有すること
(5)食育や食文化に関する地域連携活動・外部資金獲得に積極的に取り組む意欲を有すること
(その他) 学校現場での教職経験を有することが望ましい
応募書類次の(1)~(7)の書類を同封して送付してください。
(1)資格審査申請書(所定様式)
(2)履歴書(写真貼付のこと)
(3)調査書(調査書には、国際的な学術研究団体として認められている団体の審査制度(レフェリー制度)を経た論文、及び日本学術会議において協力学術研究団体として認められている団体の審査制度(レフェリー制度)を経た論文には“■”を、それ以外の学会などの審査制度(レフェリー制度)を経た論文には“□”を、また、主要な著書・論文5編程度には“◎”を、各論文題目の左側に付して頂きます。なお、掲載・発行が決定している研究業績については、学会・出版社などの証明書を添付してください)
(4)調査書に記載した全ての著書、論文などの別刷り(コピーでも可)
(5)上記(3)で◎を付した主要な著書、論文などの要旨
(6)最終学歴証明書または学位取得証明書
(7)着任後の研究および教育についての抱負(A4用紙1枚1200字程度)
※(1)(2)(3)(5)の様式については、次からダウンロードしてください。
研究者人材ポータルサイト(https://jrecin.jst.go.jp/
大分大学HP 教員公募
https://www.oita-u.ac.jp/01oshirase/employment/teachers.html
※提出書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。
待 遇国立大学法人大分大学職員就業規則などの学内規定による。下記URLを参照のこと。
なお、給与体系については「2号年俸制適用教員給与規程」の適用を受けます。
詳細は本学就業規則などを参照願います。
http://www.oita-u.ac.jp/13joho/kitei_syugyokisoku.html
書類提出先〒870-1192 大分市大字旦野原700番地 大分大学教育学部長 宛
(封筒に『生活・技術教育講座(家庭・食物学)教員応募書類在中』と朱書きし、書留で送付のこと)
問合せ先大分大学教育学部総務係
TEL:097-554-7504
E-mail:kyosomu@oita-u.ac.jp
(※問い合わせはメールにてお願いします。)
応募締切日令和7年 12月 10日(水)(必着)
採用予定日令和8年 4月 1日(水)(任期の定め無し)
その他(1)選考の最終段階(1月中旬~2月上旬頃)で模擬授業および面接を行いますが、旅費・宿泊費などは支給しません。
(2)著書、論文の別刷り以外の応募書類は返却しません。
(3)応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。
(4)大分大学は、男女共同参画を推進しています。本学は「男女共同参画社会基本法」の趣旨に則り、業績評価などの審査結果について同等と認められた場合には、女性を優先的に採用します。
(5)大分大学は敷地内全面禁煙を実施しています。また、健康増進法第25条の規定及び国立大学法人大分大学職員の受動喫煙の防止などに関する規程の趣旨を踏まえ、非喫煙者を優先して選考します。なお、喫煙者を採用した場合、法人は採用された教員に対し、産業医による禁煙指導を行います。
(その他) 採用後、大分市またはその近郊に居住することが望ましい。
URLhttps://www.ed.oita-u.ac.jp/2025/08/29/syokumotu/
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125081743

大分大学(教育学部門 家庭科教育学)

所 属教育学部門
担当学部等教育学部 学校教育教員養成課程 生活・技術教育講座(家庭)
専門分野家庭科教育学
主な担当授業科目教育学部:家庭科指導法(小)、家庭(小)(オムニバス)、家庭科指導法(中等)、家庭科授業論、家庭科授業研究(中等)Ⅰ・Ⅱ、家庭経営学分野などの「教科に関する専門的事項」に関する科目
(1科目・オムニバス)、卒業課題研究、卒業論文、など
*その他、教育学部学校教育教員養成課程や教職大学院の関連科目、教養教育の全学共通科目等をご担当頂きます
採用職種講師
また、勤務形態は同意の上、原則として専門業務型裁量労働制を適用します。
採用人数1名
応募資格次の(1)~(5)の条件を満たすこと
(1) 修士以上、または教職修士(専門職)以上の学位を有すること
(博士の学位を有することが望ましい)
(2)家庭科教育に関する研究業績を有すること
(3)学生に対する教育・指導に強い使命感と責任感を有すること
(4)大学・学部における管理・運営の業務に積極的に取り組む意欲を有すること
(5)学校等との連携活動・外部資金獲得に積極的に取り組む意欲を有すること
(その他) 学校現場での教職経験を有することが望ましい
応募書類次の(1)~(7)の書類を同封して送付してください。
(1)資格審査申請書(所定様式)
(2)履歴書(写真貼付のこと)
(3)調査書(調査書には、国際的な学術研究団体として認められている団体の審査制度(レフェリー制度)を経た論文、及び日本学術会議において協力学術研究団体として認められている団体の審査制度(レフェリー制度)を経た論文には“■”を、それ以外の学会などの審査制度(レフェリー制度)を経た論文には“□”を、また、主要な著書・論文5編程度には“◎”を、各論文題目の左側に付して頂きます。なお、掲載・発行が決定している研究業績については、学会・出版社などの証明書を添付してください)
(4)調査書に記載した全ての著書、論文などの別刷り(コピーでも可)
(5)上記(3)で◎を付した主要な著書、論文などの要旨
(6)最終学歴証明書または学位取得証明書
(7)着任後の研究および教育についての抱負(A4用紙1枚1200字程度)
※(1)(2)(3)(5)の様式については、次からダウンロードしてください。
研究者人材ポータルサイト(https://jrecin.jst.go.jp/
大分大学HP教員公募
https://www.oita-u.ac.jp/01oshirase/employment/teachers.html
※提出書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。
待 遇国立大学法人大分大学職員就業規則などの学内規定による。下記URLを参照のこと。
なお、給与体系については「2号年俸制適用教員給与規程」の適用を受けます。
詳細は本学就業規則などを参照願います。
http://www.oita-u.ac.jp/13joho/kitei_syugyokisoku.html
書類提出先〒870-1192 大分市大字旦野原700番地 大分大学教育学部長 宛
(封筒に『生活・技術教育講座(家庭・家庭科教育学)教員応募書類在中』と朱書きし、書留で送付のこと)
問合せ先大分大学教育学部総務係
TEL:097-554-7504
E-mail:kyosomu@oita-u.ac.jp
(※問い合わせはメールにてお願いします。)
応募締切日令和7年 12月 10日(水)(必着)
採用予定日令和8年 4月 1日(水)(任期の定め無し)
その他(1)選考の最終段階(1月中旬~2月上旬頃)で模擬授業および面接を行いますが、旅費・宿泊費などは支給しません。
(2)著書、論文の別刷り以外の応募書類は返却しません。
(3)応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。
(4)大分大学は、男女共同参画を推進しています。本学は「男女共同参画社会基本法」の趣旨に則り、業績評価などの審査結果について同等と認められた場合には、女性を優先的に採用します。
(5)大分大学は敷地内全面禁煙を実施しています。また、健康増進法第25条の規定及び国立大学法人大分大学職員の受動喫煙の防止などに関する規程の趣旨を踏まえ、非喫煙者を優先して選考します。なお、喫煙者を採用した場合、法人は採用された教員に対し、産業医による禁煙指導を行います。
(その他) 採用後、大分市またはその近郊に居住することが望ましい。
URLhttps://www.ed.oita-u.ac.jp/2025/08/29/kateika/
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125081744
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〒112-0012 東京都文京区大塚2-1-15 学園台ハイツ502号
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TEL : 03-3947-2627  FAX : 03-3947-5397
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