社会法人 日本家政学会

English

TOPページ 日本家政学会概要 年次大会 学会誌・論文投稿 入会案内・
各種書類
公募・研究助成
新着情報 家政学
夏季セミナー
家庭生活
アドバイザー
国際交流 支部・部会・
若手の会 紹介
賛助会員・
関連学協会
公募・研究助成  Faculty Recruitment & Research Grant
MENU

教員公募

倉敷市立短期大学(服飾美術学科)
香川大学(教育学部)
大妻女子大学(家政学部ライフデザイン学科)
大妻女子大学(家政学部被服学科)
流通科学大学(人間社会学部心理社会学科)
鹿児島大学(教育学部家政科(住居学・家庭科教育))

倉敷市立短期大学(服飾美術学科)

専門分野ファッションデザイン
担当科目学科服飾造形実習Ⅰ・Ⅱ、パターンメーキング(CAD)I、デ二ム学、デニム学演習、生活デザイン総論(オムニバス)、インターンシップI・Ⅱ、課題研究(プレゼミ)、卒業研究など
専攻科:服飾造形実技Ⅰ・Ⅲ、パターンメーキング論、アパレル産業研修Ⅰ・Ⅱ、生活文化環境論(オムニバス)、特別研究Ⅰ・Ⅱなど
※採用後、担当科目の調整をすることがある
職名・人員教授、准教授、講師または助教のいずれか1名
応募条件1)大学院修士課程修了以上または同程度の業績・能力を有する者
2)倉敷市及び付近在住可能な者
3)採用予定日現在で65歳未満の者(本学教員の定年は65歳です)
4)ファッションショーの運営に積極的に携われる者
5)大学運営及び地域貢献に対して十分な理解を持ち取り組めること
提出書類(様式1~2は、本学ホームページからダウンロード可)
(1)履歴書(写真貼付、様式1)教職歴のある者は、担当授業科目を明記のこと
(2)教育研究業績書(様式2:学術論文は査読の有無を明記)
(3)主要著書及び論文別刷り(コピー可)など5点以内とポートフォリオ1点(あることが望ましい)
※研究業績(様式2)に提出する研究業績に「〇印」を付けてください
(4)本学での教育及び研究に関する抱負と倉敷市児島地区での地域貢献についての抱負(2000字程度)
※選考の過程で、追加の提出物をお願いすることがあります
提出期限令和7年7月31日(木)(必着)
選考方法書類審査及び面接(模擬授業を含む)
採用予定令和8年4月1日(水)
応募書類提出先〒711-0937 倉敷市児島稗田町160番地 倉敷市立短期大学 学長宛
(注)書留郵便とし、封筒に「ファッションデザイン分野応募書類在中」と朱書のこと。
また、面接に掛かる交通費等の経費については応募者の負担となります。なお、応募書類は原則として返却しません。返却を希望される場合は返信用封筒(切手貼付、宛先明記)またはレターパックを同封してください。
お問い合わせ先倉敷市立短期大学 事務局
TEL 086-473-1860(代表) FAX 086-473-1857
E-mail: info@kurashiki-cu.ac.jp 本学URL: https://www.kurashiki-cu.ac.jp/
URLhttps://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125041526

香川大学(教育学部)

香川大学の教員公募についてお知らせいたします。

香川大学教育学部
分野 食物学・家庭科教育
職名 准教授または講師
常勤(任期なし)

応募締切日:令和7年5月8日(木)必着
採用予定日:令和7年10月1日

詳細については、下記をご確認下さい。
https://www.ed.kagawa-u.ac.jp/recruit/2024/kateika.pdf
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125030859

大妻女子大学(家政学部ライフデザイン学科)

本学家政学部ライフデザイン学科では、インテリアなどのモノのデザイン、住まい方や家族・地域関係などの暮らしのデザイン、自然との共生関係のデザインを通じて、持続可能でQOL(生活の質)の高い、真に豊かな生活をデザインできる人材を育成しており、下記の要領で専任教員を公募いたします。
主な予定担当科目「生活の中の情報」「情報デザイン論」「ビジュアルデザイン演習」「空間プレゼンテーション演習」「ゼミナールⅠ・Ⅱ」及び「卒業論文指導」
職 名教授、准教授 又は専任講師
採用人数1名
採用予定日令和8年4月1日
応募資格(1) 大学院修士課程修了、或いはそれと同等ないしそれ以上の実績、能力を有すること。
(2) 本学科の理念のうち「社会的豊かさ」「文化的豊かさ」の実現に関する、情報・インターネットを活用した教育ができること。具体的には、暮らしのデザイン(空間・住まい・地域、ビジュアルコミュニケーションなど)について学際的な教育が出来ること。
なお、教育に活かせる実践的活動をしており、もしくはその経験を持ち、それを授業やゼミナール活動などで展開することが望ましい。
(3) 専門領域として、情報系、デザイン系、住居系、家政系のいずれかを想定している。
(4) 本学科の教育理念を理解し、その実現に貢献する意欲を持つこと。
(5) 本学科・学部の教育、運営業務、及び大学行事に積極的かつ協調的に取り組む意欲を持つこと。
(6) 運営業務のうち、特に募集・広報活動に主体的かつ協調的に取り組む意欲と行動力を持つことが望ましい。
提出書類(1) 履歴書(写真貼付、家政学部所定様式)
(2) 教育研究業績書(家政学部所定様式)
(3) 教育研究業績のうち主要なもの最大5点。(別刷又はそのコピーでも可)
(4) これまでの研究概要(A4サイズで1,000字程度)
(5) 教育経験者は、担当してきた授業科目や演習指導の概略(シラバスのコピー可)
(6) 担当予定科目である「生活の中の情報」「情報デザイン論」「ビジュアルデザイン演習」「空間プレゼンテーション演習」及び「ゼミナールⅠ・Ⅱ」のシラバス
(7) 本学科で情報・インターネットを活用した暮らしのデザイン関する科目を教えることへの抱負(A4サイズで1,000字程度)。その際、必ずライフデザイン学科の理念と関連づけて記述すること。
応募締切令和7年5月26日(月)必着
選考方法第1次選考:書類選考
第2次選考:第1次選考通過者に対して、模擬授業と面接を実施する(時期は6月中旬~7月初旬を予定)。模擬授業は、1年生必修科目の「生活の中の情報」第1回の内容で行う(30分程度)。
書類提出先〒102-8357 東京都千代田区三番町12 大妻女子大学 家政学部 ライフデザイン学科
選考委員会委員長 甲野 毅 宛 (tkouno@otsuma.ac.jp
※ 封筒の表に「教員応募書類」と朱書きし、簡易書留便で送付すること。
※ 応募書類は返却しない(応募書類はすべて当方にて責任を持って廃棄いたします)。
※ 応募書類の個人情報は本選考に関してのみ使用し、その他の目的には使用しない。
※ 面接・模擬授業にかかる交通費等は自費とする。
※ 選考結果に係る質問は回答しかねる。
※ 提出書類の書式は、本学指定の書式(ホームページhttps://www.otsuma.jp/recruit)を使用すること。
大妻女子大学ホームページ(教職員採用情報) https://www.otsuma.jp/recruit
Jrec-in ポータルサイト https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125040211

大妻女子大学(家政学部被服学科)

研究分野と主な担当科目(1) 研究分野:
被服・繊維製品等の素材・材料領域
(2) 主な担当科目:
「衣生活と化学」「被服材料学」「繊維科学」「染色加工学」「テキスタイル分析」「ゼミナール」「卒業研究」等。また、大学院の授業を担当していただく場合もあります。
職 名教授、准教授または専任講師
採用人数1名
採用予定日令和8年4月1日
応募資格(1) 修士以上の学位を有するか、またはそれと同等の研究歴・業績を有すること。
(2) 専門分野に関する研究業績、教育業績(常勤・非常勤を問わず)を有すること。そして繊維産業等の実務への十分な理解を持って素材・材料研究を行っていること。
(3) 本学の教育理念、本学科の特色を理解し、教育に対して熱意があること。
(4) 本学の各種委員会や学部・学科の管理・運営に関する各種業務、及び事務的な業務に積極的かつチャレンジ精神を持って取り組み、協調性があること。
提出書類(1) 履歴書(写真貼付)(本学家政学部所定様式)
(2) 教育研究業績書(本学家政学部所定様式)
(3) 主要論文の別刷りまたはそのコピー5編以内、また著書、論文以外に評価できる発表資料。
(4) 担当科目に関連した研究、教育、実務経験の概要(A4サイズで800字~1,000字程度)。教育経験者は、これまで担当してきた授業科目名とその概略も付けること(シラバスのコピー可)。
(5) 就任後の教育、研究に関する抱負(A4サイズ800字~1,000字程度)。
応募締切日令和7年6月2日(月)必着
選考方法書類選考の後、模擬授業をしていただき、面接を実施します。
書類提出先〒102-8357 東京都千代田区三番町12番地
大妻女子大学家政学部被服学科 学科長 吉井 健 宛
提出書類の様式本学教員採用情報(https://www.otsuma.jp/recruit)にある家政学部指定様式をご使用ください。
その他※封筒の表に「被服学科教員応募書類」と朱書き願います。
※書類は必ず簡易書留便などにより送付してください。
※応募書類は原則として返却しません。
※選考の段階で、必要に応じて追加書類を求めることがあります。
※応募に関する問い合わせには応じかねます。
※本学サイトで、学部・学科の概要・理念・特色をご確認ください。
大学HP https://www.otsuma.jp/recruit
JREC-IN https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125040444

流通科学大学(人間社会学部心理社会学科)

流通科学大学人間社会学部心理社会学科では,以下の通り,社会学領域の教員(教授,准教授 または講師)を1名募集しております。
専門分野が「地域社会学」や「フィールドワーク法」となっております。
ご応募お待ちしております。

【採用分野】
社会学

【担当予定科目】
「地域社会学」「フィールドワーク法」「社会学基礎」、社会調査系科目、その他社会学関連科目、初年次演習を含む演習科目

【着任時期】
 2026年04月01日

【募集期間】
 2025年05月12日 必着 (郵送のみとなります)

詳細は下記をご確認ください。
JREC-IN
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=4&id=D125031476&ln_jor=0&ln=0&top_btn=1

鹿児島大学(教育学部家政科(住居学・家庭科教育))

鹿児島大学教育学部家政科では、住居学・家庭科教育に関連する科目を担当できる専任教員(教授)を募集しております。

担当予定科目は、住居学関連の専門科目(例えば、住居学概論、住居管理学、住居学演習)
または、家庭科教育の教職科目(例えば、家庭科教育概説、家庭科指導法)等です。

2025年9月1日採用予定で、締切は2025年5月12日(必着)です。

詳しくは、下記URLをご覧ください。
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125031344
戻る このページの先頭へ
(一社)日本家政学会
〒112-0012 東京都文京区大塚2-1-15 学園台ハイツ502号
事務局 E-mail : kasei-info@tokyo.email.ne.jp
TEL : 03-3947-2627  FAX : 03-3947-5397
Copyright(c) 2006 The Japan Society of Home Economics All Rights Reserved.