社会法人 日本家政学会

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教員公募

香川大学(教育学部)
大妻女子大学(家政学部ライフデザイン学科)
大妻女子大学(家政学部被服学科)
流通科学大学(人間社会学部心理社会学科)
鹿児島大学(教育学部家政科(住居学・家庭科教育))
北海道教育大学(教育学部釧路校)
鹿児島大学(教育学部家政科(食物学))

香川大学(教育学部)

香川大学の教員公募についてお知らせいたします。

香川大学教育学部
分野 食物学・家庭科教育
職名 准教授または講師
常勤(任期なし)

応募締切日:令和7年5月8日(木)必着
採用予定日:令和7年10月1日

詳細については、下記をご確認下さい。
https://www.ed.kagawa-u.ac.jp/recruit/2024/kateika.pdf
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125030859

大妻女子大学(家政学部ライフデザイン学科)

本学家政学部ライフデザイン学科では、インテリアなどのモノのデザイン、住まい方や家族・地域関係などの暮らしのデザイン、自然との共生関係のデザインを通じて、持続可能でQOL(生活の質)の高い、真に豊かな生活をデザインできる人材を育成しており、下記の要領で専任教員を公募いたします。
主な予定担当科目「生活の中の情報」「情報デザイン論」「ビジュアルデザイン演習」「空間プレゼンテーション演習」「ゼミナールⅠ・Ⅱ」及び「卒業論文指導」
職 名教授、准教授 又は専任講師
採用人数1名
採用予定日令和8年4月1日
応募資格(1) 大学院修士課程修了、或いはそれと同等ないしそれ以上の実績、能力を有すること。
(2) 本学科の理念のうち「社会的豊かさ」「文化的豊かさ」の実現に関する、情報・インターネットを活用した教育ができること。具体的には、暮らしのデザイン(空間・住まい・地域、ビジュアルコミュニケーションなど)について学際的な教育が出来ること。
なお、教育に活かせる実践的活動をしており、もしくはその経験を持ち、それを授業やゼミナール活動などで展開することが望ましい。
(3) 専門領域として、情報系、デザイン系、住居系、家政系のいずれかを想定している。
(4) 本学科の教育理念を理解し、その実現に貢献する意欲を持つこと。
(5) 本学科・学部の教育、運営業務、及び大学行事に積極的かつ協調的に取り組む意欲を持つこと。
(6) 運営業務のうち、特に募集・広報活動に主体的かつ協調的に取り組む意欲と行動力を持つことが望ましい。
提出書類(1) 履歴書(写真貼付、家政学部所定様式)
(2) 教育研究業績書(家政学部所定様式)
(3) 教育研究業績のうち主要なもの最大5点。(別刷又はそのコピーでも可)
(4) これまでの研究概要(A4サイズで1,000字程度)
(5) 教育経験者は、担当してきた授業科目や演習指導の概略(シラバスのコピー可)
(6) 担当予定科目である「生活の中の情報」「情報デザイン論」「ビジュアルデザイン演習」「空間プレゼンテーション演習」及び「ゼミナールⅠ・Ⅱ」のシラバス
(7) 本学科で情報・インターネットを活用した暮らしのデザイン関する科目を教えることへの抱負(A4サイズで1,000字程度)。その際、必ずライフデザイン学科の理念と関連づけて記述すること。
応募締切令和7年5月26日(月)必着
選考方法第1次選考:書類選考
第2次選考:第1次選考通過者に対して、模擬授業と面接を実施する(時期は6月中旬~7月初旬を予定)。模擬授業は、1年生必修科目の「生活の中の情報」第1回の内容で行う(30分程度)。
書類提出先〒102-8357 東京都千代田区三番町12 大妻女子大学 家政学部 ライフデザイン学科
選考委員会委員長 甲野 毅 宛 (tkouno@otsuma.ac.jp
※ 封筒の表に「教員応募書類」と朱書きし、簡易書留便で送付すること。
※ 応募書類は返却しない(応募書類はすべて当方にて責任を持って廃棄いたします)。
※ 応募書類の個人情報は本選考に関してのみ使用し、その他の目的には使用しない。
※ 面接・模擬授業にかかる交通費等は自費とする。
※ 選考結果に係る質問は回答しかねる。
※ 提出書類の書式は、本学指定の書式(ホームページhttps://www.otsuma.jp/recruit)を使用すること。
大妻女子大学ホームページ(教職員採用情報) https://www.otsuma.jp/recruit
Jrec-in ポータルサイト https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125040211

大妻女子大学(家政学部被服学科)

研究分野と主な担当科目(1) 研究分野:
被服・繊維製品等の素材・材料領域
(2) 主な担当科目:
「衣生活と化学」「被服材料学」「繊維科学」「染色加工学」「テキスタイル分析」「ゼミナール」「卒業研究」等。また、大学院の授業を担当していただく場合もあります。
職 名教授、准教授または専任講師
採用人数1名
採用予定日令和8年4月1日
応募資格(1) 修士以上の学位を有するか、またはそれと同等の研究歴・業績を有すること。
(2) 専門分野に関する研究業績、教育業績(常勤・非常勤を問わず)を有すること。そして繊維産業等の実務への十分な理解を持って素材・材料研究を行っていること。
(3) 本学の教育理念、本学科の特色を理解し、教育に対して熱意があること。
(4) 本学の各種委員会や学部・学科の管理・運営に関する各種業務、及び事務的な業務に積極的かつチャレンジ精神を持って取り組み、協調性があること。
提出書類(1) 履歴書(写真貼付)(本学家政学部所定様式)
(2) 教育研究業績書(本学家政学部所定様式)
(3) 主要論文の別刷りまたはそのコピー5編以内、また著書、論文以外に評価できる発表資料。
(4) 担当科目に関連した研究、教育、実務経験の概要(A4サイズで800字~1,000字程度)。教育経験者は、これまで担当してきた授業科目名とその概略も付けること(シラバスのコピー可)。
(5) 就任後の教育、研究に関する抱負(A4サイズ800字~1,000字程度)。
応募締切日令和7年6月2日(月)必着
選考方法書類選考の後、模擬授業をしていただき、面接を実施します。
書類提出先〒102-8357 東京都千代田区三番町12番地
大妻女子大学家政学部被服学科 学科長 吉井 健 宛
提出書類の様式本学教員採用情報(https://www.otsuma.jp/recruit)にある家政学部指定様式をご使用ください。
その他※封筒の表に「被服学科教員応募書類」と朱書き願います。
※書類は必ず簡易書留便などにより送付してください。
※応募書類は原則として返却しません。
※選考の段階で、必要に応じて追加書類を求めることがあります。
※応募に関する問い合わせには応じかねます。
※本学サイトで、学部・学科の概要・理念・特色をご確認ください。
大学HP https://www.otsuma.jp/recruit
JREC-IN https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125040444

流通科学大学(人間社会学部心理社会学科)

流通科学大学人間社会学部心理社会学科では,以下の通り,社会学領域の教員(教授,准教授 または講師)を1名募集しております。
専門分野が「地域社会学」や「フィールドワーク法」となっております。
ご応募お待ちしております。

【採用分野】
社会学

【担当予定科目】
「地域社会学」「フィールドワーク法」「社会学基礎」、社会調査系科目、その他社会学関連科目、初年次演習を含む演習科目

【着任時期】
 2026年04月01日

【募集期間】
 2025年05月12日 必着 (郵送のみとなります)

詳細は下記をご確認ください。
JREC-IN
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=4&id=D125031476&ln_jor=0&ln=0&top_btn=1

鹿児島大学(教育学部家政科(住居学・家庭科教育))

鹿児島大学教育学部家政科では、住居学・家庭科教育に関連する科目を担当できる専任教員(教授)を募集しております。

担当予定科目は、住居学関連の専門科目(例えば、住居学概論、住居管理学、住居学演習)
または、家庭科教育の教職科目(例えば、家庭科教育概説、家庭科指導法)等です。

2025年9月1日採用予定で、締切は2025年5月12日(必着)です。

詳しくは、下記URLをご覧ください。
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125031344

北海道教育大学(教育学部釧路校)

求人内容[機関の説明(募集の背景、機関の詳細、プロジェクトの説明等)]
○講座等名
 地域学校教育実践専攻 家庭科教育実践分野(学部)
 高度教職実践専攻 高度教職実践専修(大学院)

○専門分野
 学 部:家政学・家族関係学
 大学院:家政学・家族関係学

[仕事内容(業務内容、担当科目等)]
○担当予定授業科目
 学 部:家庭経営学概論、保育学概論、初等家庭、家庭科教育演習Ⅰ、家庭科教育演習Ⅱ、家庭科教育演習Ⅲ、アカデミックスキル、社会科学入門、現代社会の情報活用、プロジェクト研究Ⅱ、教職実践演習、卒業研究、その他関連科目
 大学院:教科内容の体系(家庭科教育)Ⅰ、教科内容の体系(家庭科教育)Ⅱ、教科内容研究(家庭科教育家政一般分野)Ⅰ、教科内容・教材開発(家庭科教育家政一般分野)Ⅰ 、その他関連科目
○その他学部・学科の運営に関する業務として、各種委員会委員、学生指導、入試関係、教育実習関連業務(実習校訪問、実習指導等)、学生指導に関する相談支援業務など

[勤務地住所等]
北海道釧路市城山1丁目15-55

[募集人員]
1名
准教授又は講師

[着任時期]
令和7年10月1日
研究分野大分類 : 人文・社会
小分類 : 家政学、生活科学
勤務形態常勤 ( 任期なし )
応募資格(1)高度教職実践専攻(教職大学院)において、授業及び学生の研究指導ができる方
(2)修士以上の学位を有する方、又はそれと同等の研究業績を有する方
(3)学校教育に貢献できる人材育成に強い熱意を持って取り組む方
(4)学校教育現場を研究フィールドにし、実践的研究を行える方
(5)道東地域に根ざした教育・研究に継続的に強い熱意を持って取り組む意思のある方
(6)小・中・高等学校等における教職経験があることが望ましい

年齢
 特に問わない。(ただし、本校における大学教員の定年は65歳である。)

※教育研究等の業績については、①「北海道教育大学教員選考基準」及び②「北海道教育大学教員の選考に関する申合せ事項」に基づき、審査を行います。
① https://education.joureikun.jp/hokkyodai/act/frame/frame110000094.htm
② https://education.joureikun.jp/hokkyodai/act/frame/frame110000393.htm
待 遇(1)身分等:国立大学法人北海道教育大学職員就業規則第2条第2項に定める「大学教員」となり、同就業規則が適用されます。
(2)勤務時間:「専門業務型裁量労働制」を適用予定(1日7時間45分のみなし勤務)
(3)給与:給与は年俸制とし、本学の規定により決定します。
 また、一定の条件を満たす場合には、各種手当が支給されます。
(4)休日:原則として、土曜日、日曜日、国民の祝日、12月29日~1月3日、6月1日(大学の創立記念日)
(5)各種保険:医療保険・年金保険(文部科学省共済組合)、雇用保険、労災保険及び介護保険が適用されます。
募集期間令和7年4月14日 必着
応募・選考・結果通知・連絡先[応募方法(書類送付先も含む)]
(1)著書、学術論文、作品等(研究業績書に記載した全ての著書、学術論文、作品等の現物、抜刷、又はコピー) ※コピーの場合は奥付を付けてください。  各3部
(2)上記著書、学術論文、作品等の中から主要業績3点についての各400字程度の概要
(3)(1)の著書、学術論文、作品等の中から「教育実践に貢献する論文」2点についての各400字程度の概要
   ※「教育実践に貢献する論文」とは、研究成果が、学校(学校教育法第1条に規定する学校とする。)における教育実践に貢献する内容、又は広く教育活動に生かされる内容を有している論文をいう。(〈「研究業績書」記載上の留意事項〉13.を参照。)
(4)経歴書(北海道教育大学教員選考規則別記様式第3号)
(5)研究業績書(同規則別記様式第4号)
 ※様式中の〈「研究業績書」記載上の留意事項〉を参照してください。
(6)主要担当予定科目の授業計画(同規則別記様式第5号、「家庭経営学概論」、「保育学概論」、「教科内容研究(家庭科教育家政一般分野)Ⅰ」についての授業計画を提出すること。)
(7)職務等に関する実績書(同規則別記様式第7号)
(8)応募者の連絡先(氏名、電話番号、携帯電話番号及びE-mailアドレス)(A4判サイズで作成すること。書式は自由。)

※提出書類の各様式は、公募のURL( https://www.hokkyodai.ac.jp/recruit/ )又はJREC-IN(研究者人材データベース)( https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekTop )からダウンロードしてください。
  また、様式をダウンロードできない場合は、北海道教育大学事務局総務企画部人事課人材開発グループへお問い合わせ願います。

【応募書類送付先】
 〒085-8580
 北海道釧路市城山1丁目15-55
 北海道教育大学釧路校キャンパス長 越川 茂樹 宛

 ※ (2)~(8)の書類についてはPDFファイルに変換し、USBメモリに保存した上で送付してください。

(内容に関する問い合わせ先)
 北海道教育大学釧路校地域学校教育実践専攻
 教員審査委員会委員長 和地 輝仁
 電話 : 0154-44-3393
 E-mail:wachi.akihito@k.hokkyodai.ac.jp

(給与に関する問い合わせ先)
 北海道教育大学事務局総務企画部人事課人材開発グループ
 電話 011-778-0216,0217 / E-mail s-jinzai@j.hokkyodai.ac.jp
備 考(1)本学は、男女共同参画を推進しており、業績(教育、研究及び社会貢献等)の評価において同等と認められる場合には、女性を優先的に採用します。
  また、女性教員採用促進のためのポジティブ・アクションを定めて、新たに採用した女性大学教員に対し、教育研究体制の整備充実を図ることを目的として、「新任女性教員スタート支援経費」を配分するなど、女性大学教員が個性と能力を十分に発揮できる環境の実現を目指しています。
(2)本学は、主として学校教員の養成に責任を負う大学であり、学校教員の養成及び学校教育の研究に意欲がある方及び地域の教育活動に関心のある方の応募を期待しています。
(3)本学は、教員養成課程における実践的指導力のより一層の育成・強化を図っており、学校現場での指導経験のある方の応募を期待しています。
(4)提出書類は「書留」とし、表に「教員公募(家政学・家族関係学)関係書類在中」と朱書きしてください。
(5)選考結果については、キャンパス長から直接本人宛に連絡します。
(6)提出された著書、学術論文等は審査終了後返却します。
(7)候補者については面接(模擬授業(家庭経営学概論)を含む。)を行います。その際の旅費等は支給されませんので、あらかじめご了承願います。なお面接については、5月10日、17日、18日のいずれかに釧路校で対面で実施する予定です。やむを得ない場合はZoom等の遠隔システムを利用して実施する予定です。
  また、採用候補者として選考された応募者については、別途、本学役員による面接を実施します。 詳細については、後日連絡します。
(8)必要に応じて、他のキャンパスの授業を担当することがあります。
(9)大学の運営状況の変化等により、主たる勤務地が変更になる場合があります。
(10)提出書類に含まれる個人情報については、選考(応募者の専門分野に関する意見を聴取するため、学外の大学教授に提出書類を送付することがあります。)及び採用以外の目的には使用いたしません。
(11)釧路市或いはその近郊に居住していただくことになります。
(12)本学は、公務員から引き続き大学教員に採用される場合でも退職手当の通算はできない扱いになっています。
URL※大学ホームページURL:https://www.hokkyodai.ac.jp/files/00000600/00000610/R7.10.1_kus_kaseigaku.pdf
※JREC-IN:https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125020892

鹿児島大学(教育学部家政科(食物学))

鹿児島大学教育学部家政科では、小学校および中高家庭科の教員を養成するため「食物学」領域において講義や実習を担当できる特任助教を募集しております。

前期1科目、後期3科目(オムニバスを除く)と担当授業数は少なく、委員会の校務負担もありません。
裁量労働制を採用しているため、ご自身の研究や授業準備等に時間を充てることができると思います。

2025年10月1日の採用予定で、締切は2025年4月30日(必着)です。

詳しくは、下記URLをご覧ください。
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125020592
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