年1回開催される年次大会では、300件以上の会員の研究成果が発表されます。 また、特別講演、シンポジウム、フォーラムなどが企画され、ここでの学術的な討論や情報交換は、ともすれば細分化されがちな知識を総合して実生活の場へフィードバックする家政学ならではの場を提供します。