社会法人 日本家政学会

English

TOPページ 日本家政学会概要 お知らせ 学会誌・論文投稿 入会案内・
各種書類
公募・研究助成
年次大会 家政学
夏季セミナー
家庭生活
アドバイザー
国際交流 支部・部会・
若手の会 紹介
賛助会員・
関連学協会
公募・研究助成  Faculty Recruitment & Research Grant
MENU

研究助成

第3回「西山夘三記念叢書」出版助成
2025年度 一般財団法人旗影会研究助成
公益財団法人タカノ農芸化学研究助成財団 2025年度研究助成
2025年度『乳の学術連合』学術研究公募
公益財団法人ソルト・サイエンス研究財団 2025年度研究助成
令和6年度「森永奉仕会研究奨励金」「森永奉仕会賞」
公益財団法人エリザベス・アーノルド富士財団 令和7年度学術研究助成

第3回「西山夘三記念叢書」出版助成

主 旨「人と環境にやさしい生活空間の創造と持続可能な地域発展」に資する、優れた研究・活動成果の出版を助成するため、著者および原稿を広く募集します。
助成の内容・採択された原稿をベースとした書籍の出版、および出版に向けた原稿制作の支援を行います。
・採択された著者に、出版原稿充実のための費用として研究助成金20万円を支給します。
・費用は原則として当法人および提携出版社が負担
助成による出版物の概要(予定)・シリーズ名:「西山夘三記念叢書」 年1冊刊行
・出版(編集・制作・発行):millegraph [株式会社ミルグラフ]
・体裁:A5判・200頁程度 (文字数15万字程度)
・発行部数:1000部以上・定価:2000円程度
選考委員会岡部 明子(選考委員長/東京大学大学院教授)
生田 京子(名城大学教授)
河﨑 由美子(積水ハウス株式会社フェロー)
富井 雄太郎(株式会社ミルグラフ代表取締役)
柳沢 究(京都大学大学院准教授)
応募方法応募期限:2025年3月9日(日)
提出書類:①出版助成申請書、②素材となる原稿
※詳細は応募要項を確認してください※
応募要項と申請書のダウンロードhttp://www.n-bunko.org/publications.html
これまでの選考・出版助成・2023年度:選考結果の概要および総評
http://www.n-bunko.org/doc/senkou_kekka_2023.pdf
・2024年度:選考結果の概要および総評
http://www.n-bunko.org/doc/senkou_kekka_2024.pdf
出版助成ポスター

2025年度 一般財団法人旗影会研究助成

研究助成の趣旨一般財団法人旗影会は、初代理事長の故中島董一郎(キユーピー・アヲハタグループ創始者)の出捐をはじめ、各方面よりの篤志を基金として、タマゴに関する研究、畜産・農産・食品工業等に関する学術研究を行う研究者および研究グループに研究助成金を交付し、我が国の学術の振興、文化の向上等に寄与することを目的とします。
研究助成の対象1.特別助成
 タマゴに関する研究
  (新規活用、健康機能、衛生、調理科学、食文化に関する研究など)

2.一般助成
 以下の分野に関する研究
 a) 食品工業 および 調理科学
 b) 農産
 c) 畜産
助成金額および採用予定件数特別助成 200万円/件 10件程度
一般助成 100万円/件 40件程度
助成の対象となる活動の実施期間2025年4月1日から2026年3月末日まで
応募資格・国内の大学・研究機関(官民等問いません)に所属している個人またはグループ。
 (大学院生も応募できます)
・申請テーマについて、国その他の機関から助成を重複して受けていないことを原則としますが、既に他の機関等からの助成を受けている場合は申請時に申告ください。
応募方法当財団ホームページ
https://www.nakashima-foundation.org/kieikai/entry/index.html
に掲載します。
(応募方法のページの「助成申請システム」は12月1日オープン予定)
応募期間2024年12月1日 ~ 2025年1月31日 消印有効
選考の方法事務審査の後、当財団選考委員会の議を経て、理事会で決定します。
助成金交付予定2025年6月上旬
問い合わせ先一般財団法人旗影会 事務局 担当:福井
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-4-13 TEL(担当者直通): 070-2660-2877
E-mail:kieikai@nakashima-foundation.org
※ 在宅を含めた勤務体制の為、お問い合わせはメールもしくは携帯までお願い致します。

公益財団法人タカノ農芸化学研究助成財団 2025年度研究助成

 本財団は、農学、特に農芸化学 (生物資源等) に関する学術研究を助成し、もって学術研究の発展に寄与することを目的とし設立されました。
 本年度も、農芸化学等に関する研究を行っている大学等の研究機関の研究者に対し、研究助成金を交付いたします。特に、若手研究者への助成の枠を設け、今後の当該分野の研究促進に役立ちたいと考えています。2025年度助成対象者は次の要領で募集いたします。
研究分野(A)豆類や穀類の生産技術(栽培、育種、植物栄養、根圏微生物等)に関する研究
(B)豆類や穀類、並びにそれらの加工品の食品機能(栄養機能、嗜好機能、生体調節機能等)に関する研究
(C)豆類や穀類の加工、保蔵、流通技術に関する研究、並びにそれらの発酵に関連する微生物や酵素の探索、特性、利用に関する研究
研究助成対象者(1)国内の大学、短大の研究者(大学院生も含む)
(2)国公立並びに国立研究開発法人等の研究機関の研究者
(3)その他本財団の理事会において適当と認められた研究者
助成金額(1)一般部門(年齢制限なし) 1件当たり 100万円を7件程度
(2)若手部門(40歳未満) 1件当たり 50万円を6件程度
※若手部門は、昭和60年4月1日以降生まれの方
交付時期2025年5月予定
申請手続き方法財団所定の申請書に必要事項を記入の上、2025年1月15日から3月10日(必着)までに財団理事長宛てに郵送して下さい。
尚、申請書用紙は、タカノフーズ㈱ホームページ http://www.takanofoods.co.jp/ 内【タカノ財団】からダウンロードできます。
または、E-mailにお問合せいただけましたら、書類を添付して返信いたします。
申請書請求先及び送付先〒311-3411茨城県小美玉市野田1542
TEL: 0299-58-4363 FAX:0299-58-3847
(公財)タカノ農芸化学研究助成財団E-mail: tazaidan@takanofoods.co.jp
その他同一研究課題で、他の団体等へ応募され、かつ、本年度重複助成となられた場合には、助成をできない場合がありますのでご注意下さい。
過去助成研究テーマ検索
http://www.takanofoods.co.jp/company/foundation/ タカノフーズ㈱HP内
URLhttps://www.takanofoods.co.jp/company/foundation/subsidy.html

2025年度『乳の学術連合』学術研究公募

この度『乳の学術連合』では、牛乳乳製品の価値向上に繋がるとともに乳を通じて社会に貢献するための多種多様な情報を広く収集・発信することを目的に、「2025年度『乳の学術連合』学術研究」として、一般社団法人Jミルクと共同で、構成組織である「牛乳乳製品健康科学会議」、「乳の社会文化ネットワーク」、「牛乳食育研究会」の各分野に係る学術研究を下記の通り公募いたします。

<乳の学術連合>

生活者の多用な課題に対処していく観点から、「乳」の価値について、健康科学分野・社会文化分野・食育分野及びこれらをまたがる横断的な学術研究を行い、そこで得られた成果を広く国民に提供し、健全で豊かな社会生活および健康増進等に寄与することを目的として活動する、研究者・専門家を会員とした3つの研究会で構成されています。

   健康科学分野の研究会  :「牛乳乳製品健康科学会議」
   乳の社会文化分野の研究会:「乳の社会文化ネットワーク」
   食育分野の研究会    :「牛乳食育研究会」
2025年度『乳の学術連合』学術研究
研究会 分野 研究対象
牛乳乳製品健康科学会議 「牛乳乳製品健康科学」 「ヒトの健康における牛乳乳製品の価値」の向上に繋がる医学的・栄養学的・食品科学的な学術研究
乳の社会文化ネットワーク 「乳の社会文化」 乳の生産・利用の特質とその形成過程や持続可能性、乳の価値創造活動など「乳」に係る社会的・文化的な学術研究
牛乳食育研究会 「食と教育」 乳を活用した「食に係る教育の新たな知見」に関する学術研究
募集(申請)期間2024年10月1日(火)~ 2024年12月31日(火)
学術研究申請方法申請に関する注意事項、申請方法(詳細)、手順等は、マニュアルをご確認ください。
申請マニュアル

各分野の公募内容(詳細)、実施要領、申請書は、リンク先をご参照ください。
牛乳乳製品健康科学
乳の社会文化
食と教育



公募の概要はこちらからご覧下さい。
2025年度「乳の学術連合」学術研究公募のご案内(PDF:0.6MB)
事務局・お問い合わせ先〒101-0062 
東京都千代田区神田駿河台2丁目1番地20号 御茶ノ水安田ビル5階
一般社団法人Jミルク内『乳の学術連合』事務局 担当:間弓
電話:03-5577-7494
E-mail:m-alliance★j-milk.jp(★を@に変更して送信してください)
牛乳乳製品健康科学 学術研究の公募 ポスター
乳の社会文化 学術研究の公募 ポスター
食と教育 学術研究の公募 ポスター

公益財団法人ソルト・サイエンス研究財団 2025年度研究助成

助成の種類<一般公募研究> 単年度(2025年4月1日~2026年3月31日)
・理工学分野: 製塩やそれに関わる技術を発展させる研究,海水の資源を利用する研究,持続的な環境保全に繋がる研究,塩類の新たな価値を見出す研究

・医学分野:  長寿時代でのQuality of Life を高めるための塩類の健康に及ぼす影響・役割を明らかにする研究,塩類の生理作用を明らかにする研究

・食品科学分野:加工・調理・保存において不可欠な素材である塩類の働きを知る研究,持続的に健康で豊かな食生活を送る上で役立つ塩類の作用を明らかにする研究

分野共通課題:塩類の摂取量を評価する方法に関する研究

<プロジェクト研究> 3年間(2025年4月1日~2028年3月31日)
・理工学分野:研究テーマを「海水および高濃度塩化物水溶液環境での腐食現象の評価と防食技術の向上」とし、下記のサブテーマ毎に募集する。
(サブテーマ1)海水環境における自己修復性防食コーティングの開発
(サブテーマ2)画像を用いた防食コーティング下腐食の評価
(サブテーマ3)電気化学的および非破壊検査技術を用いた腐食モニタリング
(サブテーマ4)高濃度塩化物水溶液環境で溶存酸素を酸化剤とする腐食挙動の定量評価
(サブテーマ5)高濃度塩化物水溶液環境における装置材料の腐食挙動の評価

詳細は「財団ウェブサイト」>「研究助成」にて,『2025年度研究助成募集要項』をダウンロードし,ご確認ください。
募集件数および研究助成金額<一般公募研究>
・理工学分野:  19件程度
・医学分野:   22件程度
・食品科学分野:  9件程度
*研究助成金額: 1件当たり120万円以下
<プロジェクト研究>
・理工学分野: 5件程度
*研究助成金額: 1件当たり200万円以下
応募資格日本国内の大学,公的研究機関等で研究に携わる人(学生・研究生等を除きます)
特に,若手研究者,女性研究者の積極的な応募を期待
応募方法オンライン申請
財団ウェブサイトより「マイページ」を作成し,応募してください。
詳しくは財団ウェブサイト>研究助成ページ,並びに応募要領(ダウンロード)を参照してください。

研究助成ページのURL:
https://www.saltscience.or.jp/research/
応募期間2024年10月25日(金)~ 2024年11月25日(月)まで
問い合わせ公益財団法人ソルト・サイエンス研究財団 事務局
〒106-0032 東京都港区六本木 7-15-14 塩業ビル3階
電話: 03-3497-5711
財団ウェブサイト問い合わせページ
https://www.saltscience.or.jp/others/contact.html
選考結果の通知財団の研究運営審議会による審査・選考等を経て,2025年3月に応募者へメールにて通知

令和6年度「森永奉仕会研究奨励金」「森永奉仕会賞」

1.令和6年度「森永奉仕会研究奨励金」の申請について
1)申込期間:2024年10月1日~12月末日

2)研究課題:「小児の栄養・健康、公衆衛生並びにこれに関連する乳製品等の品質改善に関する調査・研究」
当法人の目的「小児の健康と栄養に関する研究、調査及びこれに関連する乳製品等の品質改善に関する研究、調査に対し助成を行い、その成果をもって公衆衛生の向上に寄与する」に適うものとします。
なお、申請者のご選考は貴学会にご一任申し上げます。

3)申請金額:研究奨励金の申請金額についてはご自由ですが、当法人の財源の関係から裁量の上交付致しますことをご了承願います。

4)特別賞:当法人が推薦を依頼した学会(但し、小児科関係を除く)の申請の中から最も優れた調査・研究に対して、贈呈致します。
名  称:奉仕会特別賞
賞  金:100万円
受賞資格:応募締切時点(12月末日)で45歳までの申請者

5)奨励金の交付期間等についてのお願い
研究奨励金の交付期間は、同封の当法人「審査・交付内規」第7条に記載の通り、原則として1年、継続申請の場合は3年を限度とし、同一人で生涯3回までとさせて頂きます。

2.令和6年度「森永奉仕会賞」のご推薦について
森永奉仕会賞の対象は、2023年1月1日から同年12月末日までの期間内に既に発表された業績に限定させて頂きます。
申請手続きにつきましては1項1)~3)に準じます。

3.令和6年度貴学会ご推薦依頼件数
「森永奉仕会研究奨励金」ご推薦依頼件数    2件
「森永奉仕会賞」ご推薦依頼件数    1件
なお、同一者による「森永奉仕会研究奨励金」と「森永奉仕会賞」の同時申請は避けて頂きたくお願い申し上げます。

4.奨励金等交付予定日
2025年7月上旬

5.研究報告書の提出について(「森永奉仕会賞」を除く)
研究奨励金の交付を受けた翌年の2026年9月30日までに、所定の様式(A4版)により貴学会経由にて当法人理事長あてご提出をお願い申し上げます。

6.申請研究課題及び研究報告書の開示及び公表について
公益財団法人として要請される情報公開の観点から、公益法人協会「共同サイト」で開示している当法人事業報告書に「申請者名」、「研究課題名」を掲載し(毎年7月更新)、公表させて頂きますのでご了承願います。
また、「研究報告書」につきましても、事務所に備え置きし一般の閲覧に供する資料としていますので、併せてご了承願います。

7.申請書及び研究報告書様式について
申請書及び研究報告書(同封書類①~④)の電子版(エクセル、A4版)については、別途、メール添付にて送付いたします。
下記の事務局小澤まで、送付先メールアドレスをお知らせください。

8.応募先
〒108-0075 東京都港区港南3丁目8番1号 港南ビル2階
公益財団法人 森永奉仕会  理事長 五十嵐 隆
電 話:03-5783-0861
FAX:03-5783-0867

・お問い合わせ担当者      
(事務局)小澤 和裕
Mail : k_ozawa@morinagamilk.co.jp

①研究奨励金申請書  (4枚構成)
②奉仕会賞申請書   (3枚構成)
③研究奨励金報告書  (2枚構成)
④奉仕会特別賞報告書 (2枚構成)

公益財団法人エリザベス・アーノルド富士財団 令和7年度学術研究助成

助成の趣旨 当財団は、事業の一環として、社会的、学術的に貢献度の高いと思われる「主食である米、麦等に関する技術研究」に対しまして、学術研究助成を実施しております。
 この助成は、米、麦等に関する研究、調査を通じて、国民の健康な食生活を推進し、食品産業の発展に寄与することを目的とします。
助成の対象次に指定する3の研究分野で主に食品科学の研究に関する研究者及び研究機関を対象とします。
研究分野(1)米、麦等に関する研究
(2)米、麦等を原料とする食品の生産・加工・流通・生理的機能性等に関する研究
(3)米、麦等を原料とする食品製造における技術の向上発展に関する研究
(4)米、麦等を原料とする食品製造における機械の向上進歩に関する研究
※但し、嗜好品(酒等)は除きます。
助成要件(1) 学術研究助成
所属研究機関(大学、学部、研究科、研究所等)の長の推薦が得られていることとします。但し、申請者本人以外の推薦が必要です。

(2) 学術研究特別助成
学術研究助成者の中から特に成績が優秀な方に上記研究助成金の交付に加え、特別に交付します。

(3) 舟橋重明記念奨励助成
42歳の若さで、平成10年5月15日に亡くなられた当財団の理事、フジパン株式会社(現 フジパングループ本社株式会社)代表取締役社長 故舟橋重明氏の功績を記念し、上記応募者の中より次の要件を満たす研究者1名に、上記研究助成金の交付に加え、奨励助成金を交付します。
①研究内容が優れ、かつ、斬新で3の研究分野において将来性が見込まれることとします。
②42歳以下の研究者を対象とします。(令和7年4月1日時点)
助成の金額(1) 学術研究助成
選考委員会での審査により50万円から100万円を助成します。

(2) 学術研究特別助成
選考委員会で特に優れていると認めた者については、(1)の助成に加え最高100万円の特別助成をします。

(3) 舟橋重明記念奨励助成
対象者1名に対し100万円を助成します。
前記(2)および本(3)の助成使用使途は、3の研究分野(1)乃至(4)に限ることとし、会計報告は以下13の研究結果等の報告と同様翌年8月末日までとします。
舟橋重明記念奨励助成は、前記(1)(2)との重複助成を妨げません。
研究期間研究期間は、令和7年8月1日(金)~令和8年7月31日(金)までとします。
助成回数の扱い当財団から過去5年間に複数回助成を受けている場合は、考慮されることがあります。但し、選考委員会が特に認める場合は可とします。なお、学術研究助成金の助成は5年間に3回を限度とする。
申請手続き当財団のホームページから学術研究助成金交付申請書(A4サイズ2枚綴)をダウンロードし、必要事項を記入の上、当財団宛てに書面で1部送付願います。
申請期間令和6年11月1日(金)~ 令和6年12月15日(日)到着分とします。
選考方法書類審査の後、当財団の学識経験者による選考委員会の議を経て理事会で決定します。
決定通知令和7年6月上旬までに書面にて通知します。
助成金の交付予定令和7年7月末日とします。
研究結果等の報告翌年7月末日の研究期間終了後、研究結果及び研究に要した助成金の使途につき、同年8月末日までに報告していただきます。
お問い合わせ・申請書類送付先公益財団法人エリザベス・アーノルド富士財団  事務局
〒467-0064 名古屋市瑞穂区彌富通一丁目21番地
TEL:052-833-5199  FAX:052-834-2961
E-mail:office@ea-fujizaidan.or.jp
URL:https://www.ea-fujizaidan.or.jp
令和7年度学術研究助成金交付申請書
戻る このページの先頭へ
(一社)日本家政学会
〒112-0012 東京都文京区大塚2-1-15 学園台ハイツ502号
事務局 E-mail : kasei-info@tokyo.email.ne.jp
TEL : 03-3947-2627  FAX : 03-3947-5397
Copyright(c) 2006 The Japan Society of Home Economics All Rights Reserved.