社会法人 日本家政学会

English

TOPページ 日本家政学会概要 年次大会 学会誌・論文投稿 入会案内・
各種書類
公募・研究助成
新着情報 家政学
夏季セミナー
家庭生活
アドバイザー
国際交流 支部・部会・
若手の会 紹介
賛助会員・
関連学協会
公募・研究助成  Faculty Recruitment & Research Grant
MENU

研究助成

食創会「第30回安藤百福賞」
2025年度「第10回 辻村みちよ賞」
第48回(2026年度)公益財団法人石本記念デサントスポーツ科学振興財団学術研究募集
公益財団法人生協総合研究所「第23回生協総研賞」
公益財団法人味の素食の文化センター 2025年度食の文化研究助成
やずや食と健康研究所 助成研究
令和7年度 日本ゴマ科学会研究助成
ゲノム編集等の先端技術出前講座

食創会「第30回安藤百福賞」

第30回を迎えましたので、優秀賞・発明発見奨励賞の副賞を増額しました。
優秀と認められた方には、大賞(副賞1,000万円)、優秀賞(副賞300万円)、
発明発見奨励賞(副賞200万円)を贈呈いたします。
なお、応募締め切りは9月末日となっております。
「食創会 安藤百福賞」の詳細は、当財団ホームページでご覧いただけます。
https://www.ando-zaidan.jp/innovation/foodcreationsociety/

2025年度「第10回 辻村みちよ賞」

設立趣旨辻村みちよ賞は、辻村みちよ博士の日本初の女性農学博士としての生活科学・家政学研究への貢献と業績を讃えると共に、女性研究者の活躍を願って設立した賞で、お茶の水女子大学賞の1つとして位置づけられている。
目 的辻村みちよ賞は、本学卒業後数多くの女子学生を育て、茶の成分について長年にわたって優れた研究を行い、日本初の女性農学博士として活躍した辻村みちよ氏の遺志が若い世代に受け継がれることを願い、生活科学・家政学の諸分野において顕著な業績を挙げた女性を顕彰することを目的とする。
受賞者の人数1名
受賞対象者次の(1)、(2)両方を満たす者。
(1) 生活科学・家政学の諸分野において顕著な研究業績を挙げた者。また、生活科学・家政学の社会的普及活動又は同分野の女性研究者を増大させる活動において、顕著な業績を挙げた者も受賞対象者とする。
(2) 日本国籍を有する者又は日本において高等教育を受けた者。
授 与受賞者には、賞状及び副賞の盾を授与する。授賞式は2026年2月17日予定。
審査方法書類審査(書類審査合格者に対して面接審査を行う場合がある。)
応募方法他薦に限る。以下の書類(形式自由)を、推薦者より提出する。
(1) 推薦書
被推薦者の業績タイトル、推薦理由、推薦者の住所、氏名[フリガナ]及びメールアドレスを記載すること。
(2) 被推薦者の履歴書(写真貼付)
(3) 被推薦者の業績一覧(論文(審査の有無別)、著書、招待講演、学会発表、その他に分類すること)主たる業績3点以内に○印を付けること。
(4) 被推薦者の主たる業績を表す資料3点以内

(1)~(4)のPDFファイルを下記のメールアドレスに送ること。
なお、PDFファイルにしがたい資料は郵送による提出も可能。
提出締切2025年 9月 5日(金)(17時必着)
その他(1) 応募書類の提出後、その記載事項を変更することや補充することは認められません。
提出された応募書類の内容が事実と異なる場合、当該応募は無効となります。
(2) 提出された応募書類は返却しません。
(3) お茶の水女子大学は、面接審査のための旅費は負担しません。
(4) 応募書類に虚偽が発見された場合は、授賞後であっても授賞を取消すことがあります。
(5) 応募書類を受領後に確認メールを送付するので、メール送信後3日以上(土日祝、夏季一斉休業期間である8月12日~18日を除く)受領確認のメールが届かない場合には、お問い合わせください。
本件に関する問い合わせ・提出先〒112-8610 東京都文京区大塚2丁目1番1号
国立大学法人お茶の水女子大学 広報・ダイバーシティ推進課 ダイバーシティ推進担当
E-mail:Ocha-Prize@cc.ocha.ac.jp
電話:03-5978-5336
URLhttps://www.ocha.ac.jp/danjo/op/tmp/tmp2025.html

第48回(2026年度)公益財団法人石本記念デサントスポーツ科学振興財団学術研究募集

主 催公益財団法人石本記念デサントスポーツ科学振興財団
THE DESCENTE AND ISHIMOTO MEMORIAL FOUNDATION FOR THE PROMOTION OF SPORTS SCIENCE
応募資格①体育学、健康科学、人間工学、被服科学、運動施設工学等健康の増進と体力の向上に関わる学術、およびその他スポーツ振興に寄与する学術研究に関する講座を持った大学、およびこれに準ずる研究機関に所属する個人またはグループ。
②高校生から幼児までの教育機関に奉職しており、・に前述した分野で研究または調査活動を積極的に行っている個人またはグループ。
この場合、運動生理学的研究でなくとも、あくまで教育現場に於ける身近なテーマで、すぐにも役立つ研究テーマを求めている。
但し、研究報告等に不慣れな人は、報告書作成に習熟した人を共同研究者に加えて申請のこと。
①②ともeAPRINなどの研究倫理教育を修了していることを必須とする。
学術研究テーマ第一部 課題学術研究
本年度テーマ
①「暑熱環境下における運動パフォーマンスサポートまたは快適性を実現するウェア、用品に関する研究」
年々過酷さを増す夏の環境下において、スポーツウェア、用品における暑熱環境下での運動パフォーマンスサポートまたは快適性を実現する幅広い視点からの提言を頂きたい。
②「運動時におけるウエアの快適性実現の手法、あるいは快適性を定量化する新たな手法や指標に関する研究」
運動前、運動中、運動後において、また外部環境により衣服内の環境は温度、湿度、発汗などにより大きく変化する。スポーツウェアの快適性を幅広い領域に対して実現する手法、ならびに快適性に寄与する機能性の新たな定量方法や指標に関する提言を頂きたい。
③「運動時のウェアの快適性と皮膚感覚に関する研究」
皮膚感覚には触覚、圧覚、温覚、冷覚、痛覚などが存在するが、より快適なウェアを設計するために、運動時に衣服が着用者に与える物理的な感覚による影響やそのメカニズムを把握する必要がある。
運動時に衣服が与える皮膚感覚に関する基礎的な研究として、例えば環境による違いや身体上の部位差、性差、年齢差など、運動時の快適なウェア設計のための基礎となる情報を提示いただきたい。
④「ウェアによる身体の動かしやすさへの影響に関する研究」
アスリートがパフォーマンスを最大限発揮するため、あるいは一般の方がより快適に運動するために、身体の動かしやすさは必要不可欠であるが、動かしやすさを定量的に評価した研究事例は少なく、その要素も明らかになっていない。
身体の動かしやすさを評価する方法の提案、衣服圧や生地の摩擦抵抗との関連性など、様々な視点から動きやすさに関する提言をいただきたい。
⑤「屋外での運動時における太陽光線がパフォーマンスや快適性、リカバリーに及ぼす影響に関する研究」
屋外での運動時において、太陽光線に含まれる紫外線や赤外線、特に近赤外線による皮膚への影響などによる生理的快適性や、運動パフォーマンス、運動後のリカバリーに関する研究。

第二部 自由課題学術研究
本財団の主旨に添ったものであり、申請者がこれまで行って来た研究を助成することによって、調査・研究の発展・充実が期待されるものであること。
応募方法本年度の公募締切日は2025年7月31日(木)
第48回の募集より、電子申請による申し込みとします。
応募者は画面下部のボタンをクリックして下さい。

申請フォームは7月31日(木)に自動的に締め切られます。
申請の流れ
マイページ取得
・「マイページを取得する」ボタンをクリックします。
・メールアドレスを登録します。
・登録したメールアドレスに、マイページ登録用のURLが届きます。
そのURLにアクセスし、IDとパスワード等の基本情報を登録します。

応募書類の作成
・「マイページ」にログインし、個人マイページを表示します。
・マイページに表示される申請可能な応募を選択し、応募書類を作成します。
・保存、アップロードした各書類は「PDF表示」ボタンから確認できます。
※応募受付期間中で、かつ提出するまでは何度でも上書き編集、上書きアップロードが可能です。
応募書類の提出
①応募書類の内容が確定しましたらマイページの「提出」ボタンをクリックします。
選考方法当財団の学術委員により厳正な採点選考を行い、学術委員会にて助成者を最終決定する。
資料の請求および問い合わせ〒567-0086 大阪府茨木市彩都やまぶき2-3-2
デサントジャパン(株)DISCOSAKA内
公益財団法人石本記念デサントスポーツ科学振興財団 編集局
TEL080-1499-1719
ホームページアドレス:http://www.descente.co.jp/ishimoto/
E-mail:zaidan@descente.co.jp

公益財団法人生協総合研究所「第23回生協総研賞」

「生協(生活協同組合)」の研究所による助成ですが研究領域は幅広く設定されておりますので、下記リンクあるいは添付の案内PDFを参照のうえ、応募をご検討頂ければ幸いに存じます(大学院生や大学にお勤めでない方も応募可能です)。また本助成に関心を持たれそうな方がいらっしゃいましたら、下記のリンクならびに添付の案内PDFを自由に転送下さい。

生協総研賞について
https://ccij.jp/jyosei/
応募要領・申請書
https://ccij.jp/jyosei/ken250428_01.html

ご不明な点がございましたら、下記宛先までお尋ね頂ければ幸いです。

今年度の応募締切は7月31日(木) 正午(必着) です。※2024年度より締切時間も設定されましたので、ご留意頂けましたら幸いです。

皆様のご応募をお待ちしております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

公益財団法人生協総合研究所
生協総研賞事務局
〒102-0085
東京都千代田区六番町15番地プラザエフ6F
E-mail: ccij_prize@jccu.coop
第23回生協総研賞ご案内

公益財団法人味の素食の文化センター 2025年度食の文化研究助成

趣 旨公益財団法人味の素食の文化センターでは、食文化を研究される若手研究者を対象とした研究助成事業をスタートしてから、10年目を迎えます。7月より、2025年度の研究に向けた助成の応募受付を開始いたします。
助成の対象となる研究食の文化研究。人文・社会科学の研究に限らず、自然科学分野で食の文化に関する研究も含めます(但し、食品や医薬品などの開発を目的とするものは除く)。特に、食の文化に関する認識や研究活動に新たな広がりや深みをもたらすことが期待される研究を優先的に対象とします。
助成の対象者原則として、40歳前後までの若手研究者
研究期間2026年4月からの1年間 あるいは 2年間(*選択、希望できます。)
応募期間2025年7月1日~2025年8月31日
応募要領 等※詳細は下記ホームページでご覧ください。
https://www.syokubunka.or.jp/research/application.html
*HPにて「食文化研究」に繋がる研究分野について補足しておりますので、そちらもご参照ください。
問合せ先〒108-0074 東京都港区高輪3-13-65
公益財団法人 味の素食の文化センター
研究助成事務局: E-mail:asb_jyosei@asv.ajinomoto.com
2025年度食の文化研究助成応募要領

やずや食と健康研究所 助成研究

私どもは、株式会社やずやが運営する研究助成機関です。
「食べること・生きること」について科学的に研究する研究者を支援し、
食と健康に関する知見や情報を世に増やす活動を行っています。

まもなく今年度の応募が始まります。
研究助成にご興味をお持ちの方はぜひご応募ください。

若手研究者の方、大歓迎です!
応募者と指導者のペアでの応募を対象としたチャレンジ部門のほか、
研究グループや大学研究室等を対象にした研究グループ部門も
ございますのでお見逃しなく!

━━━━━━━━━━━━━━
●【応募期間】
 2025年6月24日(火)~7月24日(木)(17時締切)

●【対象となる研究内容】
大テーマ:食と健康

 ≪チャレンジ部門≫
小テーマ:(1)食の安全
     (2)食と予防医療
     (3)食と運動
     (4)食と生活
     (5)食と社会
     (6)食と食育
     (7)食と文化
     (8)食と健康にかかわる歴史
     (9)その他
 ≪研究グループ部門≫
小テーマ:(1)食と教育・勉学
     (2)食と生活・睡眠
     (3)食とスポーツ・運動

●応募要項はこちらからご覧いただけます。
 https://yazuken.jp/subsidy/outline/

●【詳細・過去の助成研究例など】
 https://yazuken.jp/
募集の詳細に関しましては、当研究所のWebサイトにてご確認ください。

●【研究助成応募について動画公開しています】
 https://yazukenblog.wordpress.com/
当研究所のブログにて、研究助成の応募に関する動画を公開しています。
わかりやすく解説しておりますので、ぜひご確認ください。
━━━━━━━━━━━━━━

▼問合わせ先▼
やずや食と健康研究所 事務局
  info@yazuken.jp

令和7年度 日本ゴマ科学会研究助成

応募内容令和7年度は「ゴマの新たな機能性の探索」で,1件100万円の研究助成を行います。
助成期間1年間とする。
応募資格国内で研究活動を展開している研究者個人,あるいは研究グループであって,日本ゴマ科学会会員の有無を問わない。ただし,助成対象者が日本ゴマ科学会会員でない場合は,日本ゴマ科学会に入会すること。
応募方法応募に当たっては,以下の要項に従い応募申請書に記入し,資料を添付して提出すること。なお,応募申請書の様式は,日本ゴマ科学会のホームページ(http://raicho.sci.u-toyama.ac.jp/~goma/gomaJsite/gomasite/)からダウンロードすること。
(1) 「研究計画・方法」欄は,研究計画および方法についての特色・独創的な点等を含めてA4で2枚以内にまとめること。応募研究に関連する国内および国外における研究状況にも言及すること。また,応募研究に係る研究経費の使用内訳(設備備品費,消耗品費,旅費,謝金等)について記載すること。
(2) 「発表業績リスト」欄は,査読を受けた原著論文を発表の新しい年代順に番号を付けて記入すること。著者名,表題,巻,頁,発行年(西暦)の順に記入すること。著者名は原著どおり全著者を必ず記入し,応募者には下線を付けること。
(3) 「発表業績リスト」欄に掲げた原著論文のうち,応募内容に関連の深い論文の番号に丸印を付けること。この丸印を付けた論文中,代表論文2編の別刷(コピーでも可)またはPDFファイル(10 MB以下)を資料として添付すること。
(4) 「今後の研究の展望」は,これまでの研究の発展の方向と,その結果期待されうる成果について述べること。
(5) 所属学会
応募部数および応募書類送付先応募申請書は規定の様式により,紙書類または容量1 MB以下のPDFファイルにまとめ,代表論文2編の別刷またはそのPDFファイル(10 MB 以下)などの必要な資料を添付して応募すること。

紙書類による応募の場合は,7部の応募書類(応募申請書,代表論文2編の別刷)を下記に郵便または宅配便にて送付すること。なお,提出書類は返却されないので注意すること。
〒510-0059 三重県四日市市尾上町17-18
九鬼産業株式会社 日本ゴマ科学会事務所 庶務幹事 藤澤英二
電話:059-350-2050(開発部) FAX:059-350-2077

PDFファイルによる応募の場合は,応募申請書のPDFファイル(1 MB以下)と代表論文2編の別刷のPDFファイル(10 MB以下)を電子メールに添付し,下記の日本ゴマ科学会事務所 藤澤英二のe-mailアドレス宛に送付すること。
kkaihatu@kuki-info.co.jp (九鬼産業お客様相談窓口)
応募期間令和7年3月10日~7月22日(必着)
採否の通知令和7年10月下旬予定
助成金の交付令和7年11月中旬予定
研究成果の報告助成対象者は助成による研究成果を令和8年9月~11月開催予定の第41回日本ゴマ科学会大会で発表し,併せて助成金の使途報告書を当学会事務所に提出すること。
また,研究成果は当学会誌Sesame Newsletter No. 42[2027(令和9)年発行]にも掲載すること。助成による研究成果の論文発表の場合には「日本ゴマ科学会の助成」,英文の場合には「a grant from the Sesame Science Society of Japan」を受けたことを書き添えること。
個人情報の取扱について応募書類から得た応募者の個人情報は,助成対象者の選考業務に限定して使用します。
これまでの研究助成(年度,研究課題,研究代表者氏名,申請時の所属と職名)
令和6年度
熱産生亢進による抗肥満作用におけるゴマの新たな機能性の探索
高橋信之(東京農業大学応用生物科学部教授)

令和5年度
食塩過多による高血圧・動脈硬化病変の発症に対するゴマ摂取の有効性に関する検討
後藤孔郎(大分大学医学部講師)

令和4年度
アクテオシドが有す肝臓保護機能の分子機序の一端を解明し「ゴマの新たな機能性」
を探索する研究
小松正治(鹿児島大学水産学部教授)
令和7年度 日本ゴマ科学会研究助成応募申請書

ゲノム編集等の先端技術出前講座

「農林水産物などの分野で、最近よく目にするゲノム編集とはどんな技術なの?専門家から話を聞いてみたい。」
そんなご要望に、ゲノム編集技術の専門家が講師として出向く出前講座(対面、オンライン等)としてお応えします。

学校(高校、大学、専門学校など)や企業、団体などを対象にゲノム編集の基本、実用化の事例、届出の取扱いルールなどについて、先端技術を分かりやすく説明します。

・開催期間は2025年5月から2026年1月31日まで、時間は50~90分間(講義、質疑応答含む)を予定しています。[※授業時間はご要望に応じます]
・受講人数は1講義あたり20名以上でお願いします。
[※少人数の場合はオンラインでの講義をお願いすることがあります]
・講演料、旅費等は不要です。
・講義の最後にアンケートのご協力をお願いいたします。
※お申込みは、学校や受講団体毎でこちらの申込みフォームからお願いします。

出前講座のチラシ (PDF 626KB)
お問い合わせ先事務局:株式会社DRAGON AGENCY (ドラゴンエージェンシー)
担当者:田中・青山
Email: science-communication@grp.dragonagency.co.jp
TEL:052-569-5230
◎本活動は、農林水産省の「令和7年度みどりの食料システム戦略実現のためのアウトリーチ活動の展開委託事業」の委託を受けて、農研機構と株式会社DRAGON AGENCYが共同で実施しています。
URLhttps://bio-sta.jp/news/administration/5093/
戻る このページの先頭へ
(一社)日本家政学会
〒112-0012 東京都文京区大塚2-1-15 学園台ハイツ502号
事務局 E-mail : kasei-info@tokyo.email.ne.jp
TEL : 03-3947-2627  FAX : 03-3947-5397
Copyright(c) 2006 The Japan Society of Home Economics All Rights Reserved.