社会法人 日本家政学会

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研究助成

公益財団法人ソルト・サイエンス研究財団 2026年度研究助成
公益財団法人エリザベス・アーノルド富士財団 令和8年度学術研究助成
公益財団法人 森永奉仕会 令和7年度「森永奉仕会研究奨励金」「森永奉仕会賞」
平山・ニップン財団「食の研究助成」
2026年度笹川科学研究助成
ニッポンハム食の未来財団「2026年度公募型研究助成」
令和8年度「環境研究総合推進費」新規課題公募
うま味研究会 第32回うま味研究助成
食創会「第30回安藤百福賞」
ゲノム編集等の先端技術出前講座

公益財団法人ソルト・サイエンス研究財団 2026年度研究助成

助成の種類<一般公募研究> 単年度(2026年4月1日~2027年3月31日)
・理工学分野: 製塩やそれに関わる技術を発展させる研究,海水の資源を利用する研究,持続的な環境保全に繋がる研究,塩類の新たな価値を見出す研究

・医学分野:  長寿時代でのQuality of Life を高めるための塩類の健康に及ぼす影響・役割を明らかにする研究,塩類の生理作用を明らかにする研究

・食品科学分野:食品生産における塩類の活用方法を探る研究,持続的に健康で豊かな食生活を送る上で役立つ塩類の作用を明らかにする研究

分野共通課題:塩類の摂取量を評価する方法に関する研究

<プロジェクト研究> 3年間(2026年4月1日~2029年3月31日)
・医学分野:研究テーマを「塩を感知する分子機構と脳における情報統合」とし、
下記のサブテーマ毎に募集する。
(サブテーマ1)体外塩濃度感知機構と情報伝達機構の解明
(サブテーマ2)体内塩濃度感知機構と情報伝達機構の解明
(サブテーマ3)脳における塩情報の統合及び情報に基づく生体制御機構の解明

詳細は「財団ウェブサイト」>「研究助成」にて,『2026年度研究助成募集要項』をダウンロードし,ご確認ください。
募集件数および研究助成金額<一般公募研究>
・理工学分野,医学分野,食品科学分野: 各分野10~20件程度,総件数40件程度
*研究助成金額: 1件当たり140万円以下
<プロジェクト研究>
・医学分野: 5件程度
*研究助成金額: 1件当たり200万円以下
応募資格日本国内の大学,公的研究機関等で研究に携わる人(学生・研究生等を除きます)
特に,若手研究者,女性研究者の積極的な応募を期待
応募方法オンライン申請
財団ウェブサイトより「マイページ」を作成し,応募してください。
詳しくは財団ウェブサイト>研究助成ページ,並びに応募要領(ダウンロード)を参照してください。
研究助成ページのURL:
https://www.saltscience.or.jp/research/
応募期間2025年10月25日(土)~ 2025年11月25日(火)まで
問い合わせ公益財団法人ソルト・サイエンス研究財団 事務局
〒105-0003 東京都港区西新橋3-5-2 西新橋第一法規ビル8F
電話: 03-3497-5711
財団ウェブサイト問い合わせページ https://www.saltscience.or.jp/others/contact.html
選考結果の通知財団の研究運営審議会による審査・選考等を経て,2026年3月に応募者へメールにて通知

公益財団法人エリザベス・アーノルド富士財団 令和8年度学術研究助成

助成の趣旨当財団は、事業の一環として、社会的、学術的に貢献度の高いと思われる「主食である米、麦等に関する技術研究」に対しまして、学術研究助成を実施しております。
この助成は、米、麦等に関する研究、調査を通じて、国民の健康な食生活を推進し、食品産業の発展に寄与することを目的とします。
助成の対象次に指定する3の研究分野で主に食品科学の研究に関する研究者及び研究機関を対象とします。
研究分野(1)米、麦等に関する研究
(2)米、麦等を原料とする食品の生産・加工・流通・生理的機能性等に関する研究
(3)米、麦等を原料とする食品製造における技術の向上発展に関する研究
(4)米、麦等を原料とする食品製造における機械の向上進歩に関する研究
※但し、嗜好品(酒等)は除きます。
助成要件(1) 学術研究助成
所属研究機関(大学、学部、研究科、研究所等)の長の推薦が得られていることとします。但し、申請者本人以外の推薦が必要です。

(2) 学術研究特別助成
学術研究助成者の中から特に成績が優秀な方に上記研究助成金の交付に加え、特別に交付します。

(3) 舟橋重明記念奨励助成
42歳の若さで、平成10年5月15日に亡くなられた当財団の理事、フジパン株式会社(現 フジパングループ本社株式会社)代表取締役社長 故舟橋重明氏の功績を記念し、上記応募者の中より次の要件を満たす研究者1名に、上記研究助成金の交付に加え、奨励助成金を交付します。
①研究内容が優れ、かつ、斬新で3の研究分野において将来性が見込まれることとします。
②42歳以下の研究者を対象とします。(令和8年4月1日時点)
助成の金額(1) 学術研究助成
選考委員会での審査により50万円から100万円を助成します。

(2) 学術研究特別助成
選考委員会で特に優れていると認めた者については、(1)の助成に加え最高100万円の特別助成をします。

(3) 舟橋重明記念奨励助成
対象者1名に対し100万円を助成します。
前記(2)および本(3)の助成使用使途は、3の研究分野(1)乃至(4)に限ることとし、会計報告は以下13の研究結果等の報告と同様翌年8月末日までとします。
舟橋重明記念奨励助成は、前記(1)(2)との重複助成を妨げません。
研究期間研究期間は、令和8年8月1日(土)~令和9年7月31日(土)までとします。
助成回数の扱い当財団から過去5年間に複数回助成を受けている場合は、考慮されることがあります。但し、選考委員会が特に認める場合は可とします。なお、学術研究助成金の助成は5年間に3回、通算で5回を限度とする。(※今年度より採用)
申請手続き当財団のホームページから学術研究助成金交付申請書(A4サイズ2枚綴)をダウンロードし、必要事項を記入の上、当財団宛てに書面で1部送付願います。
申請期間令和7年11月1日(土)~ 令和7年12月15日(月)到着分とします。
選考方法書類審査の後、当財団の学識経験者による選考委員会の議を経て理事会で決定します。
決定通知令和8年6月上旬までに書面にて通知します。
助成金の交付予定令和8年7月末日とします。
研究結果等の報告翌年7月末日の研究期間終了後、研究結果及び研究に要した助成金の使途につき、同年8月末日までに報告していただきます。
お問い合わせ・申請書類送付先公益財団法人エリザベス・アーノルド富士財団  事務局
〒467-0064 名古屋市瑞穂区彌富通一丁目21番地
TEL:052-833-5199  FAX:052-834-2961
E-mail:office@ea-fujizaidan.or.jp
URL:https://www.ea-fujizaidan.or.jp
学術研究助成金交付申請書

公益財団法人 森永奉仕会 令和7年度「森永奉仕会研究奨励金」「森永奉仕会賞」

1.令和7年度「森永奉仕会研究奨励金」の申請について
1)申込期間:2025年10月1日~12月末日

2)研究課題:「小児の栄養・健康、公衆衛生並びにこれに関連する乳製品等の品質改善に関する調査・研究」
当法人の目的「小児の健康と栄養に関する研究、調査及びこれに関連する乳製品等の品質改善に関する研究、調査に対し助成を行い、その成果をもって公衆衛生の向上に寄与する」に適うものとします。
なお、申請者のご選考は貴学会にご一任申し上げます。

3)申請金額:研究奨励金の申請金額についてはご自由ですが、当法人の財源の関係から裁量の上交付致しますことをご了承願います。

4)特別賞:当財団が推薦を依頼した学会(但し、小児科関係を除く)の   申請の中から最も優れた調査・研究に対して、贈呈致します。
名  称:奉仕会特別賞
      研究奨励金:200万円
      受賞資格:応募締切時点(12月末日)で45歳までの申請者

5)奨励金の交付期間等についてのお願い
研究奨励金の交付期間は、同封の当法人「審査・交付内規」第7条に記載の通り、原則として1年、継続申請の場合は3年を限度とし、   同一人で生涯3回までとさせて頂きます。

2.令和7年度「森永奉仕会賞」のご推薦について
森永奉仕会賞の対象は、2024年1月1日から同年12月末日までの期間内に既に発表された業績に限定させて頂きます。
申請手続きにつきましては1項1)~3)に準じます。

3.令和7年度貴学会ご推薦依頼件数
「森永奉仕会研究奨励金」ご推薦依頼件数  2件
「森永奉仕会賞」ご推薦依頼件数        1件
なお、同一者による「森永奉仕会研究奨励金」と「森永奉仕会賞」の同時申請は避けて頂きたくお願い申し上げます。

4.奨励金等交付予定日
2026年7月

5.研究報告書の提出について (「森永奉仕会賞」を除く)
研究奨励金の交付を受けた翌年の2027年9月30日までに、所定の様式(A4版)により貴学会経由にて当法人理事長あてにご提出をお願い申し上げます。

6.申請研究課題及び研究報告書の開示及び公表について
公益財団法人として要請される情報公開の観点から、公益法人協会「共同サイト」で開示している当法人事業報告書に「申請者名」、「研究課題名」を掲載し(毎年7月更新)、公表させて頂きますのでご了承願います。
また、「研究報告書」につきましても、事務所に備え置きし一般の閲覧に供する資料としていますので、併せてご了承願います。

7.申請書及び研究報告書様式について
研究奨励金申請書    (4枚構成)
奉仕会賞申請書      (3枚構成)
研究奨励金報告書    (2枚構成)
「奉仕会特別賞」報告書 (2枚構成)

8.応募先
〒108-0075 東京都港区港南3丁目8番1号 港南ビル2階
公益財団法人 森永奉仕会  理事長 五十嵐 隆
電 話:03-5783-0861
FAX:03-5783-0867
・お問い合わせ担当者       (事務局)山内 恒治 
Mail : ko_yamau@morinagamilk.co.jp

「森永奉仕会研究奨励金」に関する審査・交付内規 (2枚構成)
「森永奉仕会賞」交付内規                (2枚構成)

平山・ニップン財団「食の研究助成」

趣 旨食の科学的進歩を目指す基礎研究も対象とし、我が国の食文化の健全な発展に資する研究ならびに革新的なアイデアを持つ研究者を支援。
研究期間・助成額・件数令和8年4月1日~令和9年3月31日、1件あたり上限200万円、5~10件程度(予定)。
研究分野基礎研究を含む自然科学・人文社会科学・学際領域。例:①技術的課題の解決(生物学・化学・物理・工学の視点)、②健康・栄養に関する提言(医学・薬学・栄養学の視点)、③食文化に関する人文学調査、④食品産業や市場に関する経済学的研究、⑤食品・農業分野の課題に対する農学・社会学的アプローチなど。
応募期間令和7年10月1日~令和7年12月26日 正午。
応募方法平山・ニップン財団のウェブサイトをご覧のうえ、応募書類をダウンロードし、メールにてご応募ください。
問合せ・応募先一般財団法人 平山・ニップン財団 食の研究助成事務局
ウェブサイト:https://www.h-nippn.org/
E-mail:info@h-nippn.org

2026年度笹川科学研究助成

■主な募集条件
【実践研究部門】助成上限額:1件50万円
 ・生涯学習施設(博物館、図書館等)に所属している
  専門職員(学芸員、司書等)
 ・年齢、雇用形態は問わない

【学術研究部門】助成上限額:1件150万円
 ・35歳以下
 ・大学院生等(修士課程・博士課程)
  または任期付き雇用の若手研究者
  ※但し、「海に関係する研究」は重点テーマとして支援するため
   任期無し雇用の方も対象とする

■申請期間
 ・申請期間:2025年 9月16日 から 2025年10月15日 17:00 まで

■申請方法
 Webからの申請となります。詳細は本会Webサイトをご確認下さい。
  https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/

◇ご周知について
□ポスターについて
 以下URLより告知のためのポスターが印刷できます。ご周知にご利用ください。
  https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/data/2026poster.pdf

□Webでの周知について
 笹川科学研究助成の募集について、HPやX等のSNSに投稿いただけると幸いです。
 本会Webサイトにリンクをしていただける際には、お知らせ願います。

☆Xについて
 本会の情報等を発信していますので、よろしければフォローをお願いします。
  https://x.com/jss_info
 
 笹川科学研究助成について、ご不明の点は以下までお問い合わせください。

<問い合わせ先>
 公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成係
 TEL:03-6229-5365 
 E-mail:josei@jss.or.jp
 URL:https://www.jss.or.jp

ニッポンハム食の未来財団「2026年度公募型研究助成」

助成対象領域を「食物アレルギー」に特化しています。
また、助成区分を「共同研究助成」と「個人研究助成」とし、それぞれに枠を設けることで食品系研究者と医学系研究者との共同研究の推進や若手研究者の支援を目指しています。
●研究助成募集ページ(募集期間;7月18日~9月30日)
https://www.miraizaidan.or.jp/specialist/
助成ご案内

令和8年度「環境研究総合推進費」新規課題公募

公募期間令和7年9月8日(月)~令和7年10月10日(金)
応募方法A府省共通研究開発管理システム(e-Rad)にて受付
※最新情報は、随時ホームページにて更新いたします。
◆推進費ホームページ 公募情報(令和8年度)
 https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/r08_koubo_1.html
━公募説明会の開催について 第1回 8/6(水)、第2回 9/12(金)━━━━━━━━

公募開始にあたりまして、「環境研究総合推進費」制度を広く研究者、リサーチアドミニストレーターの皆様に知っていただくため、オンラインでの公募説明会を以下のとおり開催いたします。

○第1回公募説明会(参加登録受付中)
★推進費課題を実施中の研究者様による体験談や、昨年度からの変更点をご説明いたします!
【日時】令和7年8月6日(水)14:00~15:50(予定)
【開催形態】オンライン開催(Webex)
【概要】
・重点課題・行政要請研究テーマ(行政ニーズ)の概要について(環境省環境研究技術室)
・環境研究総合推進費の概要(ERCA)
・研究プロジェクトの設計やマネジメントのアドバイス(プログラムオフィサー)
・採択研究者による体験談
・質疑応答
【対象】「環境研究総合推進費」に興味のある研究者
    URA等の研究活動の企画・マネジメント等に携わる方々
【申し込みURL】
https://p-unique.webex.com/weblink/register/r6562b911378d29a53f9d355e6da868a4
【申し込み期間】令和7年8月4日(月)12時まで

○第2回公募説明会
★申請書作成のポイント、行政要請研究テーマの説明等、申請に直結する説明です!
【日時】令和7年9月12日(金)10:30~18:00(予定)
【開催形態】オンライン開催(Webex)
【概要】
・令和8年度新規課題公募の内容(ERCA)
・令和8年度新規課題公募の特徴、申請書作成の留意点等(プログラムオフィサー)
・行政要請研究テーマ(行政ニーズ)の内容(環境省)
・質疑応答
【対象】申請を予定又は検討している研究者
    URA等の研究活動の企画・マネジメント等に携わる方々

※第1回と第2回では内容が一部重複いたします。

詳細やご参加のお申込みに関しましては、下記のホームページよりご確認ください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

◆推進費ホームページ 公募説明会(令和8年度)
 https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/r08_koubo_3.html
お問い合わせ先(独)環境再生保全機構 環境研究総合推進部 担当:小林、生駒、飯塚、山野、美川
E-mail suishinhi-koubo[AT]erca.go.jp
※メールアドレスの[AT]は@に置き換えてください。
公募ご案内

うま味研究会 第32回うま味研究助成

うま味研究会では、基本味である“うま味”の科学的研究に対して助成を行っており、特に若手研究者の支援をしたいと考えております。
募集研究分野(いずれかを選んでご応募ください。)1. うま味に関する基礎研究 :うま味の感知や受容機構の解明等を対象とした研究。生理学、分子生物学、神経科学など。
2. うま味に関する応用研究1(生体機能) :うま味物質の摂取が生体にもたらす効果や機能等を対象とした研究。栄養学、食品機能学など。
3. うま味に関する応用研究2(食品科学):うま味物質の食品中での挙動あるいは役割等を対象とした研究。食品科学、食品工学など。
※特に、ヒトの母乳に遊離グルタミン酸が多く含まれることの意義の解明等に寄与する研究、「減塩におけるうま味物質の役割」という課題に対して新しい科学的知見を加えることが期待できる研究を募集いたします。
助成の対象研究(下記2つの条件を備えた研究)1. 研究テーマが、基本味である“うま味”または“うま味物質(うま味候補物質、うま味増強物質)”に関するもの。
2. 研究の視点、方法が独創的なものであり、その成果が「うま味の特性」、「おいしさや健康におけるうま味、または、うま味物質の役割」、「うま味物質が引き出す生体調節機能」 という課題に対して新しい科学的知見を加え、食に関する学際的研究の発展に貢献することが期待できるもの。
研究期間2026年1月1日から2年間。
採択件数と助成額・ 採択件数:合計5件程度。
・ 助成額:一件あたり総額100万円程度。研究の具体的内容、規模等に応じて決定。
※当研究会のうま味研究助成金は、研究テーマに基づいた研究遂行に必要な費用と限定しており、大学や所属研究機関へ支払うオーバーヘッドに充当することは想定しておりません。あらかじめご了承ください。
応募資格・ 日本国内の大学・大学院大学あるいはそれと同等の研究機関に所属する研究者。
・ 学部生・大学院生の場合には事前に指導教員と事務局に相談の上、指導教員の名前も申請書に併記頂きご応募ください。
※うま味研究会助成期間中の研究者は、資格対象外とさせていただきます。
応募方法・締め切り・選考・ 申込:指定の申請書に必要事項を記入の上、うま味研究会事務局にメールにて送付。(郵送不可)
申請書は合計4枚以内。業績は代表的なもの、原著論文は第一著者、テーマに関連するものを優先して記載してください。論文数が多い場合は第一著者、共著、著書などの数を記載するなどしてください。
・ ご応募いただいた方にはメール返信をさせていただいております。土日祝日及び下記休業期間(8/9~16)を除き、2日以内に弊会からの返信がない場合は、誠に恐れ入りますが、メールの再送、お電話でのお問合せ等をお願いいたします。
・ 申請書入手方法:
HP(助成要領)よりダウンロードし下さい。→助成要領 – うま味研究会
・ 締め切り: 2025年10月31日(金)必着
・ 選考方法、選考結果の報告:
うま味研究会の学識経験者による選考委員会で厳正に審査し決定します。
選考結果は各応募者に直接通知します。(12月中旬予定)
報 告・ 研究助成開始1年後:成果発表会(非公開)で経過報告
・ 研究期間終了後:成果発表会で最終報告、報告書をうま味研究会事務局に提出。
最終報告の要旨は、発表会終了後に弊会HPに掲載させていただきます。
出 版・ 研究が完了した時点で学術誌に投稿して頂きます。
・ 出版の際は、謝辞に「うま味研究会 (Society for Research on Umami Taste)」の名称を入れてください。
・ 出版成果の情報は、弊会HPに掲載させていただくことがございます。
問合せ先うま味研究会 事務局 メール:umami@srut.org  URL: https://www.srut.org/

食創会「第30回安藤百福賞」

第30回を迎えましたので、優秀賞・発明発見奨励賞の副賞を増額しました。
優秀と認められた方には、大賞(副賞1,000万円)、優秀賞(副賞300万円)、
発明発見奨励賞(副賞200万円)を贈呈いたします。
なお、応募締め切りは9月末日となっております。
「食創会 安藤百福賞」の詳細は、当財団ホームページでご覧いただけます。
https://www.ando-zaidan.jp/innovation/foodcreationsociety/

ゲノム編集等の先端技術出前講座

「農林水産物などの分野で、最近よく目にするゲノム編集とはどんな技術なの?専門家から話を聞いてみたい。」
そんなご要望に、ゲノム編集技術の専門家が講師として出向く出前講座(対面、オンライン等)としてお応えします。

学校(高校、大学、専門学校など)や企業、団体などを対象にゲノム編集の基本、実用化の事例、届出の取扱いルールなどについて、先端技術を分かりやすく説明します。

・開催期間は2025年5月から2026年1月31日まで、時間は50~90分間(講義、質疑応答含む)を予定しています。[※授業時間はご要望に応じます]
・受講人数は1講義あたり20名以上でお願いします。
[※少人数の場合はオンラインでの講義をお願いすることがあります]
・講演料、旅費等は不要です。
・講義の最後にアンケートのご協力をお願いいたします。
※お申込みは、学校や受講団体毎でこちらの申込みフォームからお願いします。

出前講座のチラシ (PDF 626KB)
お問い合わせ先事務局:株式会社DRAGON AGENCY (ドラゴンエージェンシー)
担当者:田中・青山
Email: science-communication@grp.dragonagency.co.jp
TEL:052-569-5230
◎本活動は、農林水産省の「令和7年度みどりの食料システム戦略実現のためのアウトリーチ活動の展開委託事業」の委託を受けて、農研機構と株式会社DRAGON AGENCYが共同で実施しています。
URLhttps://bio-sta.jp/news/administration/5093/
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