社会法人 日本家政学会

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支部・部会・若手の会 イベント情報

(2025年9月8日)関東支部 2025年度講演会・体験会
(2025年7月23日)2025年度 生活経営学部会 若手の会企画 オンライン講演会
(2025年8月25日)2025年度 被服心理学部会 夏季セミナー -ファッションとビジネスの融合と発展―
(2025年8月22日)被服構成学部会 公開夏期セミナー
(2025年8月26日)家政教育部会 夏期セミナー 家庭生活アドバイザー活動の組織の在り方を考える -身近な支援からはじまるつながりと交流のために-
(2025年8月26日)第43回被服衛生学セミナー
(2025年8月25日)2025年度 被服材料学部会 夏季セミナー ―地域再生に向けたものづくりテロワール―

A

主 催一般社団法人日本家政学会 関東支部
テーマ家庭生活の中の色 ~講演と体験を通じて深める家庭生活の彩り~
日 時2025年9月8日(月) 13:30~16:30
会 場十文字学園女子大学 (〒352-8510 埼玉県新座市菅沢2-1-28)
アクセス https://www.jumonji-u.ac.jp/outline/access/
JR武蔵野線「新座駅」より徒歩8分
※駐車場がございませんので、公共交通機関をご利用ください。

当日は、13:30までに、【4号棟1階 411運動生理学実習室】にお越しください(大学正門から、1号棟(B)→2号棟→3号棟を抜けた先の4号棟1階左側の教室です)。
プログラム
13:10~13:30受付
13:30開会
13:40~14:40講演会 「生活と色彩」
  講師: 大関 徹氏(文化学園大学名誉教授・
      日本色彩学会会員・
      日本流行色協会および日本色彩研究所 理事)
14:55~16:25パーソナルカラー体験会
  講師: 加藤江莉氏(COLOR DOLPHIN代表)
16:30閉会
内 容私たちの家庭生活において「色」は、心のあり方や空間の印象、日々の暮らしの質に大きな影響を与えています。本イベントでは、色彩学の専門家による「家庭生活と色」をテーマとした講演を通じて、色がもたらす心理的・環境的効果について学びます。さらに、日本パーソナルカラー協会認定講師による体験型ワークショップも実施し、自分に似合う色を見つけながら、色彩とのよりよい関わり方を考えます。学術的な知見と実践的な体験を融合させた、家政学ならではの充実した企画です。会員・非会員に関わらずご参加いただけます。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
定 員36名(非会員可、先着順)
参加費無料
参加申込方法下記URLまたはQRコードで申し込みフォームにアクセスの上、必要事項:メールアドレス、氏名、氏名(ふりがな)、所属、会員種別(正会員、賛助会員、学生会員、非会員・一般、非会員・学生)を明記し、送信して下さい。
https://forms.gle/ovMYikMYGKwcML7r7
申込締切日2025年8月25日(月)(先着順)
問い合わせ先一般社団法人日本家政学会関東支部
2025年度講演会・体験会担当 
十文字学園女子大学 小長井ちづる konagai@jumonji-u.ac.jp

2025年度 生活経営学部会 若手の会企画 オンライン講演会

 日本家政学会 生活経営学部会 若手の会では、これまでも講師の方を招聘し、生活経営学に関する学びを深めてまいりました。
 2025年度は<「人を育てる」「人が育つ」フィンランド社会から生活資源(無形資産)のあり方を探るセミナー>を、7月23日(水)に開催いたします。
 講師には、フィンランド在住で、University of Turkuで教育学部修士課程を修了された池田文子氏をお呼びします。

 フィンランドでは、「人を育てる」「人が育つ」ということを大切にし、学校だけでなく社会全体で子どもを見守る環境があるそうです。
 フィンランドの人々の考え方や生き方には、子どもたちが豊かに育つヒントがどのように存在するのでしょうか。
  https://magazine.children-env.org/?p=1671

 今回は、このようなフィンランドの暮らしから生活を豊かにする生活資源(無形資産)のあり方を探っていきます。

 なお本講演会は会員外の方も参加できますので、ぜひ多くの皆様とフィンランドの暮らし方を探る時間を共有できることを楽しみにしております。
会期2025年7月23日(水) 19時~20時半
会場オンライン開催(*申し込み後zoomのURL配信)
タイムスケジュール19:00-19:15 趣旨説明
19:15-20:00 講演
20:00-20:25 ディスカッション
20:25-20:30 まとめ
参加費無料
参加申し込み先https://forms.gle/aya3CubxWMiWkwvo8
※申し込み期限 2025年7月21日(月)〆切
問い合わせ先生活経営学部会 若手の会 企画担当 花輪由樹(金沢大学)
Email: hanawa@staff.kanazawa-u.ac.jp
講演会ご案内

2025年度 被服心理学部会 夏季セミナー -ファッションとビジネスの融合と発展―

主 催一般社団法人 日本家政学会 被服心理学部会
日 時2025年8月25日(月)、8月26日(火)
会 場8月25日(月)神戸学院大学ポートアイランドキャンパスD号館1F 102教室
https://www.kobegakuin.ac.jp/

8月26日(火)六甲リサイクルセンター工場見学(大栄環境株式)
https://daieikankyo.jp/facility/rokko/
内 容ファッションビジネスを通じて消費者心理や行動について、その特徴や実際の取り組みを様々な立場からお話しいただきます。2日目の見学会では、リサイクルされるプラスチックなどの現場(工場内)を見学させて頂きます。
日 程
○第1日目(8月25日) 講演会、部会総会
12:30〜受付
13:00〜13:10 開会挨拶 (部会長)
13:10〜14:20 講演①『ルクアイーレから見たファッションビジネス』
上田浩久氏(JR西日本伊勢丹ルクア大阪事業部シーズナルセクション)
14:30〜15:40 講演②『現場の顧客動向と売場構成』
田中健一氏(株式会社コミュースタイルチーフディレクター)
15:50〜16:20事例研究『化粧品業界とアパレル業界』
藤田雅夫氏(共立女子大学家政学部教授)
16:20〜閉会挨拶
16:30〜部会総会(メンバーのみ)

○第2日目(8月26日) 見学会
集合場所:JR住吉駅改札口前9:40 その後、六甲ライナーへの乗り換え
大栄環境株式会社 本社にて講義(神戸市東灘区・六甲アイランド・アイランドセンター下車)その後、専用バスで移動してリサイクルセンター工場見学
申し込み締め切り2025年8月15日(金)
問合せ先辻幸恵(yukie213@ba.kobegakuin.ac.jp
補足情報2日目の8月26日の工場見学は希望者のみになります。午前中の見学会後解散になりますが、昼食のご希望の方はJR住吉駅近隣の予約店をご案内いたします。お申し込みの際にご希望をお書きください。

被服構成学部会 公開夏期セミナー

主催一般社団法人日本家政学会 被服構成学部会
日時2025年8月22日(金)
11:15 敦賀駅集合・出発
11:45~12:30 三方五湖レインボーライン展望台
13:00~13:05 開会のあいさつ・ご講演者の紹介・スケジュールの説明
13:05~13:15 工場見学前のご説明(見学グループ分け 等)
13:15~14:30 工場内見学
14:30~14:40 休憩
14:40~16:00 「白いウエディングドレスと19世紀イギリス社会」
日本女子大学 国際文化学部 国際文化学科 教授 坂井 妙子氏
16:00~16:30 「ウエディングドレスの制作と技術」
(株)アルファブランカ・所長・今川ゆき江氏 
16:40~16:45 閉会のあいさつ
16:50~17:30 移動
会場YUMI KATSURA MUSEUM WAKASA
〒919-1305 福井県三方上中郡若狭町北前川16−16−1
※対面のみ
テーマウエディングドレス文化とドレス制作技術 ―若狭の生産工場を訪ねて―
内容ウエディングドレスやブライダルは学生のあこがれの業界の1つです。本セミナーでは、近代イギリスを中心に、ファッションを文化的、社会史的視点で研究しておられる坂井妙子先生から欧州のウエディングドレス文化について講演をいただきます。また、日本のブライダルファッションの発展を牽引した桂由美氏の記念館で、日本のウエディングドレスの変遷を追いながら貴重な作品の数々を見学します。さらに(株)アルファブランカの生産工場にて、一般のアパレルとは異なるドレス製造工程について解説を聞きながら見学します。
参加登録方法https://forms.gle/owK7dVHxxyrzqXXG8
締め切り 2025年7月22日(火)
参加費被服構成学部会員 7000円(税込み)、一般8,000円(税込み)、学生3,000円(税込み)
振込先金融機関 ゆうちょ銀行
振り込み方法は①か②のいずれか

①郵便局での振込
郵便払い込み口座 00160-6-450157
加入者名:日本家政学会被服構成学部会夏期セミナー実

②オンラインバンキングおよび銀行振込
金融機関コード9900
店番 019
種目 当座
店名 〇一九店
口座番号 0450157

※振込期限 2025年7月31日(木)
定員30名
問合せ先渡邊敬子 watanaba@kyoto-wu.ac.jp
(watanabe ではないので注意してください。)
備考詳細は部会HPをご覧ください。
https://www.jshe.jp/bukai_hp/hihukukouseigaku/

家政教育部会 夏期セミナー 家庭生活アドバイザー活動の組織の在り方を考える -身近な支援からはじまるつながりと交流のために-

主 催一般社団法人 日本家政学会 家政教育部会
日 時2025年8月26日(火)
会 場石川県政記念しいのき迎賓館 セミナールームB
https://www.shiinoki-geihinkan.jp/
目 的学会組織として、家政学の社会貢献のために家庭生活アドバイザー活動の組織の在り方を考える機会としたい
日 程
○午前:講演・ワークショップ
10:00〜12:00 講演「行政と住民自治協議会・各種団体をむすぶ」
          合同会社 ひとむすび 山田芳雅氏

○午後:総会・記念講演・ディスカッション
 ・13:00~13:30 総会
 ・13:30~14:10 倉元綾子氏 記念講演 「今を生きる:家政教育の前進のために」
 ・14:10~15:45 ディスカッション
開催方法ハイフレックス(予定)
参加費無料
申し込み先次のフォームからお申し込みください。https://forms.gle/4tER85YfHjjxwfzu9
申し込み締め切り2025年8月19日(木)
問合せ先鈴木明子(部会長)suzuaki@hiroshima-u.ac.jp
家政教育部会 夏期セミナー ご案内

第43回被服衛生学セミナー

主催一般社団法人 日本家政学会 被服衛生学部会
会期2025年8月26日(火)、27日(水)
会場26日 有松・鳴海絞会館 (名古屋市緑区有松3008)
27日 久野染工場(名古屋市緑区境松1丁目609番地)
内容令和 7 年度、第 43 回被服衛生学セミナーは愛知県名古屋市有松地区を会場とし、「有松絞りの歴史とこれから ~後加工の新しいモノ作り 有松が有松らしく生まれ変わるために~』をテーマに開催いたします。1日目は、愛知の繊維産業、愛知県の伝統工芸である有松の歴史とこれから、有松絞りのグローバル展開に関する講演を予定しています。2 日目は、絞り工場での体験を行います。雪花絞り、ポリエステルの熱可塑性を利用した形状記憶を予定しています。絞りの新しい可能性、後加工の新しいモノ作り、伝統を守りながら有松が有松らしく生まれ変わるため、地域からの発信を受け取りながら、日本の伝統工芸に対し被服衛生学ならびに家政学がどのように貢献していけるか、また広く一般の方々へ伝えることを目指したいと考えています。多くの方の参加をお待ちしております。 本セミナーは、(一社)日本家政学会からの助成により、一部を公開とします。一般の方は 8月26日(火) 13 時から15時までは無料で参加できます。
日程8 月 26 日(火)
12:00~13:00 受付 (会館展示自由見学 受付後無料で見学可)
13:00~13:05 開会挨拶
13:05~13:55 講演1「愛知の三河木綿・知多木綿の変遷と伝承」
            名古屋葵大学教授    間瀬 清美 氏
14:00~14:50 講演2「有松絞りのこれまでとこれから 現代の生活に溶け込む」
            株式会社山上商店 cucuri代表 山上 正晃 氏
14:50~15:10 休憩
15:10~16:00 講演3「We are Bridge~suzusanと世界のつながり方
                ローカルとローカルをつなぐ取組みについて」
            株式会社スズサンCEO  村瀬 弘行 氏
16:15~17:30 名古屋市指定文化財・江戸末期絞商「岡家住宅」
         および街並みの見学 “あないびと” による解説
18:00~20:00 懇親会 (お食事處 今)

8 月 27 日(水)
09:30  名鉄名古屋本線「有松」駅改札前集合
10:00~ 久野染工場 アドバイザー 久野剛資 氏
     アトリエ見学
     体験1 雪花絞り(指定の綿手ぬぐい)
12:00  昼食
13:00~ 臨時総会
13:30~ 体験2 絞りの形状記憶加工(指定のエコバッグ、別途持ち込みも可)
16:25~ 閉会挨拶
参加費
申込先次のフォームよりお申込みください
https://docs.google.com/forms/d/1E-morfMRCWtDXBCFVEFtVUSGSKeoGxPhnjK7J3F1hAM/edit
申込締切2025年7月18日(金)
参加費および体験代の振込先ゆうちょ銀行 記号 15450 番号 40832221
加入者名 日本家政学会被服衛生学部会被服衛生学セミナー実行委員会
問合せ先平岩暁子 hiraiwaa@gakusen/ac/jp
実行委員会実行委員長:平岩暁子(愛知学泉大学)
実行委員:平林由果(金城学院大学)、間瀬清美(名古屋葵大学)、内田由紀(金城学院大学)、今井素惠(ケケン試験認証センター)
第43回被服衛生学セミナー ご案内

2025年度 被服材料学部会 夏季セミナー ―地域再生に向けたものづくりテロワール―

主 催一般社団法人 日本家政学会 被服材料学部会
協 賛一般社団法人 繊維学会 被服科学研究委員会
日 時2025年8月25日(月)、8月26日(火)
会 場8月25日 甲州市勝沼ぶどうの丘
https://budounooka.com/
8月26日 郡内地域の織物工場(株式会社槙田商店、武藤株式会社)
https://www.makita-1866.jp/    https://muto-stole.jp/
山梨県富士技術支援センター
https://www.pref.yamanashi.jp/yitc/fit/index.html
https://shikenjyo.blogspot.com/
内 容山梨におけるテロワールに基づいたものづくりについて、その考え方や実際の取り組みを様々な立場からお話しいただきます。2日目の見学会では、こだわりのある織物を製造しているメーカー様と、地元の企業さんたちを支援している山梨県富士技術支援センター様を見学させていただきます。
日 程
○第1日目(8月25日) 講演会、情報交換会
12:30〜受付
13:00〜13:10開会挨拶
13:10〜14:10講演①『地域と衣服の関わり』
   増田 貴史氏(山梨県立大学)
14:10〜15:10講演②『郡内織物の歴史とブランディング』
   五十嵐 哲也氏(山梨県富士技術支援センター)
15:10〜15:30(休 憩)
15:30〜16:15講演③ 『産地の持続可能性とウェルビーイングを考える
―山梨の織物産地と日本女子大学の交流を生かした実践的学習を事例として―』
   額田 春華氏(日本女子大学)
16:15~16:30活動報告『郡内織物に関する学生たちの取り組み -coromolaboについて―』
   松梨 久仁子氏(日本女子大学)
16:30〜17:30講演④ 『半導体企業からワイナリーへ -テロワールを味わえるワイン造り-』
   松坂 浩志氏(株式会社塩山製作所/ MGVsワイナリー CEO)
17:30〜17:35閉会挨拶
18:00〜20:00(情報交換会)メーカーズディナー(ぶどうの丘 展望ワインレストラン)
*情報交換会では、講演④のMGVsワイナリーのワインもお試しいただきます。
https://mgvs.jp/
  
○第2日目(8月26日) 見学会 (先着30名)
8:30(予定):貸し切りバスによりホテル出発(ルートインコート山梨⇒ぶどうの丘)
9:30~11:30:工場見学
株式会社槙田商店(職人が手掛ける日本製高級傘・生地専門店)
武藤株式会社(上質天然素材ストールの専門メーカー)
12:00~14:00: 昼食と西裏・絹屋町散策
14:15~16:00: 山梨県富士技術支援センター見学
富士急行下吉田駅経由、JR中央線大月駅にて最終解散(17:00~17:30頃を予定)
参加費講演会:部会員・一般 6,000円 学生3,000円
情報交換会:部会員・一般 8,000円 学生4,000円
見学会:部会員・一般 6,000円 学生3,000円
宿泊費(ぶどうの丘宿泊施設):10,500円~12,500円(2名~4名で1部屋)
宿泊についてシングルを強くご希望される方は、ルートインコート山梨を各自ご予約ください。
https://www.route-inn.co.jp/hotel_list/yamanashi/index_hotel_id_40/
申し込み先次のフォームからお申し込みください。
https://forms.office.com/r/TW2VhqETSr
申し込み締め切り2025年7月10日(木)
参加費及び宿泊費の振り込みについて申し込み後に鎌倉女子大学の谷より、請求書と振込先情報等についてご連絡します。
問合せ先松梨久仁子 matunasi@fc.jwu.ac.jp
実行委員会実行委員長:松梨 久仁子(日本女子大学)
副実行委員長:花田 朋美(東京家政学院大学)
実行委員:雨宮敏子(お茶の水大学)、加藤木秀章(実践女子大学)、小林未佳(文化学園大学)、谷祥子(鎌倉女子大学)、濱田仁美(東京家政大学)、平井郁子(大妻女子大学)、村瀬浩貴(共立女子大学)、矢中睦美(文化学園大学)、柚本玲(文化学園大学)
補足情報8月26日は富士山駅近くで火祭りがあります。また、富士山駅隣にはハタオリマチ案内所,ヤマナシハタオリトラベルmill shopがあります。そちらにお寄りになりたい方は、富士技術支援センターから徒歩あるいは電車(富士急行)でご移動ください。

ハタオリマチ案内所
https://fujiyoshida.net/spot/55
ヤマナシハタオリトラベルmill shop
https://fujiyoshida.net/gourmet/78
富士吉田の火祭り
https://fujiyoshida.net/event/154

昼食がてら散策するエリアについて
西裏
https://fujiyoshida.net/feature/nishiura/index
絹屋町
https://fujiyoshida.net/spot/32
絹屋商店
https://fujiyoshida.net/spot/696
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