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ワークショップ 2006

「家政学を活かす」

−家政学的な視点が企業で活きる−

  
   ●話題提供者 
・ 田川 博子 先生   明治製菓(株)
・ 吉崎 晶子 先生   ユニ・チャーム(株)     
・ 柿野 成美 先生   (財)消費者教育支援センター
・ 小島 みさお 先生  花王(株)
  ●日時等 ・平成18年5月28日(日)15:00〜16:00
    ・ 場 所:秋田大学 教育文化学部3号館150教室
   ・ 参加費:無料

 

  2006年度は、「家政学を活かす−家政学的な視点が企業で活きる−」をテーマとして、食物領域、被服領域、生活経営領域から4名の先生方をお招きし、ワークショップ形式によるディスカッションを行いました。

 大学時代に家政学を学び、それを社会でどのように活かしているのか?をお話し頂きました。その後のディスカッションでは、家政学を社会で活かしつつ、活躍するためのヒントを数多く頂きました。

 
●2006年ワークショップ報告はこちら(領域別)●

食物領域

被服領域

生活経営領域