社会法人 日本家政学会

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日本家政学会 講演会・研究会

家政学原論部会 2017年夏期セミナー
日本家政学会関東支部若手の会 平成29年度講演会及び見学・体験会
2017年 生活経営学部会夏期セミナー

家政学原論部会 2017年夏期セミナー

統一テーマ

家政学の未来を創る 家政学が描く人間像
-家政学は生活主体にどのように働きかけるのか-

テーマ趣旨説明

部会長 八幡(谷口)彩子(熊本大学)

 2017年夏期セミナーにおける統一テーマは、「家政学の未来を創る 家政学が描く人間像-家政学は生活主体にどのように働きかけるのか-(仮題)」とさせていただきました。
 これまで家政学では、生活主体を表す用語として、個人、家族、消費者、生活者、主婦、市民など、いくつかの用語が使われてきました。これらの生活主体に関する用語の概念は、共通する点も多い一方、微妙に異なる人間像を含んでいます。また、そうした人間像の相違により、家政学は生活主体にどのような働きかけを行っていくのか、という生活主体へのアプローチの方法が異なってきます。
 折しも、次期学習指導要領に向けた動きの中で、家庭科で育むべき「資質・能力」とはどのようなものなのか、どのように学ぶのか、という家庭科が目指すべき人間像と学び方(方法論)が議論されています。また、(一社)日本家政学会の家族・家庭生活アドバイザー(仮称)検討委員会(原論部会からの代表委員は正保正惠常任委員)による資格認定のためのパイロット事業が家政学原論部会夏期セミナーの直前、8月18日・19日に開催されます。
 意外なことに、50年近くに及ぶ家政学原論部会の夏期セミナーの歴史において、家政学の人間像と生活主体への働きかけ方について、統一テーマとして取り上げられたことはほとんどありません。そこで、家族、消費者、生活者などの概念について、歴史的・国際的な視点からも理解を深めるとともに、家政学と生活主体との関係性を考えるためのパネルディスカッションを行います。
 2018年には、家政学原論部会は設立50周年を迎えます。2018年8月に開催を予定している設立50周年記念セミナーでは、2017年夏期セミナーの成果を踏まえて、家政学原論部会以外の方にもご参加いただき、私たちが家政学を学び、研究することの意義を幅広く考える機会を持ちたいと思います。
家政学原論研究に新たな視点を加えることができますよう、積極的に議論に加わっていただきますよう、お願い申し上げます。

日 時

2017年8月20日(日)9:00~16:30

会 場

筑波大学 東京キャンパス 1階 119講義室
所在地
〒112-0012 東京都文教区大塚3-29-1
東京メトロ丸の内線茗荷谷駅下車「出口1」徒歩5分程度
大学ホームページ http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html

会 費

部会員 3,000円 学生会員 1,000円 非会員 4,000円

プログラム

8月19日(土)  
17:00~20:00 新旧役員会
   
8月20日(日)  
8:30~ 受付
9:00 開会の辞
9:00~10:00 総会ならびに家政学原論部会名誉会員証授与式
10:00~10:50 行動計画進捗状況報告ならびに50周年記念事業について
10:50~11:20 わたしの家政学原論〈シリーズ12〉 倉元 綾子 氏(鹿児島県立短大)
11:20~12:00 研究発表(発表15分、質疑応答5分)
12:00~13:00  昼食(シンポジウム事前打ち合わせ)
   
13:00~15:30  シンポジウムテーマ:家政学が描く人間像
-家政学は生活主体にどのように働きかけるのか-(仮題)
   
 シンポジウムの視点とパネリスト(予定)
  〈視点1:歴史的な視点から〉      佐藤 裕紀子 氏(茨城大学)
  〈視点2:「家族生活教育」の視点から〉正保 正惠 氏(福山市立大学)
  〈視点3:「消費者」の視点から〉     東  珠実 氏(椙山女学園大学)
  〈視点4:「生活者」の視点から〉    上村 協子 氏(東京家政学院大学)
  〈視点5:家庭科教育の視点から〉   荒井 紀子 氏
                            (元福井大学/大阪体育大学)
   
※家族、生活者、消費者、などの人間像に家政学はどのように働きかけていくことが可能なのか、5名のパネリストからお話しいただく予定です。
   
15:30~16:30 総合討論-家政学は生活主体にどのように働きかけるのか-
   
16:30 閉会の辞

会 費

①1,000円(見学・体験会&講演会参加の方)
②無料(講演会のみ参加の方)
※昼食は各自でお取りください。日本家政学会員以外の方もご参加できます。

申し込み

kkwakate@gmail.com 宛に、「夏季講演会参加希望」という件名で、
下記必要事項を記載したメールをお送りください。
【必要事項】
(1)参加コース(①「見学・体験会&講演会参加」 又は ②「講演会のみ参加」)
(2)参加者氏名(ふりがな)
(3)所属
(4)メールアドレス
(5)会員種別(会員又は非会員 ※会員の場合は、会員番号も記載してください)
【申込締切】平成29年9月9日(土)
※申込後、1週間以内に申込確認メールを送信します。当該メールが届かない場合は、お手数ですが、kkwakate@gmail.com 宛に再度メールをお送りください。

問合せ先

一般社団法人日本家政学会関東支部若手の会
HP: http://www.jshe.jp/shibu_hp/kanto/wakate_hp/index.htm
E-mail: kkwakate@gmail.com

日本家政学会関東支部若手の会 平成29年度講演会及び見学・体験会

テーマ

外からみた家政学~江戸の色を学ぶ~

主 催

一般社団法人日本家政学会 関東支部若手の会(関東支部共催)

日 時

平成29年9月16日(土)10:00~15:00 
【プログラム】
10:00~12:00 見学・体験会 東京染ものがたり博物館(西早稲田)
12:00~13:30 移動・昼食
(昼食は各自でお取りください。日本女子大学生協でもお召し上がり頂けます。)
13:30~15:00 講演会 日本女子大学(目白台)
「外からみた家政学~江戸の色を学ぶ~」
十文字学園女子大学 語学教育セクター教授 シーラ・クリフ氏

場 所

【見学・体験会】
東京染めものがたり博物館(富田染工芸)(新宿区西早稲田3-6-14)
http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/shoko/dentokogei/japanese/taiken/detail02.html
都電荒川線「面影橋」駅下車徒歩2分
JR山手線「高田馬場」駅下車徒歩15分
東京メトロ東西線「高田馬場」駅・「早稲田」駅下車徒歩15分
【講演会】
日本女子大学 百年館低層棟206教室(東京都文京区目白台2-8-1)
※公共交通機関をご利用ください。駐車場はございません。

内 容

 本年度より関東支部若手の会では、若手や異分野の研究者にも家政学に興味を持っていただくため、「外からみた家政学」をテーマとした企画に取り組みます。
 第一弾として、「外からみた家政学~江戸の色を学ぶ」と題し、見学・体験会と講演会を実施します。見学・体験会では、「東京染ものがたり博物館」にて、型染めの講義及び体験と作業場の見学会を実施します。講演会では、十文字学園女子大学で「Kimono Culture: 着物の美」などの講義を受け持ち、日本文化や和服に造詣の深いイギリス人のシーラ・クリフ氏に講演を頂き、海外から見た日本の美、日本の布や着物についてお話しいただきます。
 会員・非会員、年齢、性別を問わず、家政学に興味のある多くの方々のご参加をお待ちしております!

定 員

①「見学・体験会&講演会参加 」又は ②「講演会のみ参加」を受け付けます。
①定員(見学・体験会&講演会参加):30名
②定員(講演会のみ参加):なし

会 費

①1,000円(見学・体験会&講演会参加の方)
②無料(講演会のみ参加の方)
※昼食は各自でお取りください。日本家政学会員以外の方もご参加できます。

申し込み

kkwakate@gmail.com 宛に、「夏季講演会参加希望」という件名で、
下記必要事項を記載したメールをお送りください。
【必要事項】
(1)参加コース(①「見学・体験会&講演会参加」 又は ②「講演会のみ参加」)
(2)参加者氏名(ふりがな)
(3)所属
(4)メールアドレス
(5)会員種別(会員又は非会員 ※会員の場合は、会員番号も記載してください)
【申込締切】平成29年9月9日(土)
※申込後、1週間以内に申込確認メールを送信します。当該メールが届かない場合は、お手数ですが、kkwakate@gmail.com 宛に再度メールをお送りください。

問合せ先

一般社団法人日本家政学会関東支部若手の会
HP: http://www.jshe.jp/shibu_hp/kanto/wakate_hp/index.htm
E-mail: kkwakate@gmail.com

2017年 生活経営学部会夏期セミナー

日 時

2017年8月25日(金)・26日(土)

会 場

昭和女子大学 大学8号館5階5L44教室
東京都世田谷区太子堂1-7-57

内 容

 「シェアリング・エコノミー」の第一人者である伊藤宏一氏を基調講演者に迎え、この経済活動が生活にもたらす影響についての知見を共有します。そのうえで、生活経営学会員のシンポジストによる「シェアリング・エコノミーと生活経営」をテーマに、家庭経済、持続可能性、コミュニティの視点から、これからの生活経営のあり方を展望したいと思います。
 皆様のご参加をお待ちしています。

第1日目 8月25日(金)
13:00~15:00 自由論題報告
15:00~16:00 生活経営学部会総会
16:00~17:00 若手の会

第2日目 8月26日(土) <一般公開>
公開講演会&シンポジウム
テーマ:シェアリング・エコノミーと生活経営
9:45~ 受付
10:00~ 開会
10:20~11:50 基調講演
シェアリング・エコノミーと家計管理
               伊藤宏一氏(千葉商科大学)
13:00~16:30 シンポジウム
テーマ:シェアリング・エコノミーと生活経営
13:00~13:30 1.家庭経済とシェアリング・エコノミー
               重川純子(埼玉大学)
13:30~14:00 2.持続可能性とシェアリング・エコノミー
               大藪千穂(岐阜大学)
14:00~14:30 3.コミュニティとシェアリング・エコノミー
               花輪由樹(平安女学院大学)
14:45~16:30 討論・まとめ

参加費

25日・26日両日の参加費(要旨集代含む):部会員,非部会員とも3,000円,学生1,000円
26日の公開基調講演・シンポジウムのみの一般参加者:無料

申込・問合せ先

生活経営学部会事務局 (e-mail : jshe-frm@jshe-frm.jp

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